パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド:作品を観た感想(10)
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
前半部がストーリーがぐちゃぐちゃでわかりにくく、詰め込みすぎたのかもしれませんね。ただ海が反転するアイディアはなかなか面白いもので、映像もまた素晴らしかった。後半の海上戦闘シーンは大迫力です!相変わらず、ジャックの敵なのか味方なのかわからない行動は面白いです。あとバルボッサ&猿のジャックはよかったですよ。バルボッサはいいポジションのキャラクターですよね。ジャックの父をローリング・ストーンズのキース・リチャーズさんが演じてましたが、もうそのまんま親父って感じなの、そっくり。
いやいやえん
2011年11月15日
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
前2作を観ていないと、よくわからないと思う。逆に、前作を観たからこれを絶対観ておかなきゃ!ってほどでもない。しかしこのシリーズって誰に向けているのだろ?子供向けにはちょっとグロイし、大人向けには他愛無さすぎる。中高生向けだよなぁ。狭いよなぁ。なのに社運をかけちゃってるんだもんなぁ。
猫の毛玉 映画館
2008年10月21日
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
今作はジャック・スパロウ探索の誓いと、バルボッサ船長の登場で締められた『デッドマンズチェスト』の続きにも関わらず、肝心のスパロウ復活がお座成りになり過ぎである。確かに、今シリーズは彼の魅力=映画の魅力と言う所で、ずっといないままでは映画が成り立たないというのも解るが、それにしてもやりようがあった筈だ。
黄昏ミニヨン想録堂
2007年12月30日
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」
登場人物は、非常に良かったです。さすがにすごい役者をそろえてきているだけあって、前作来のメンバーも、新登場のキャラも、本当に良いものでした。 それだけに、物語の粗が目立って目立ってもう、腹立たしいことこの上ないっつー感じですよ! それなりに楽しみはしたけれど、やっぱり好きだからこそ、くそう残念だぜ、ってことが多すぎたのでした。
+Think
2007年7月3日
30夜 生と死がごちゃまぜ
人が大勢死ぬし、グロもシュールもちらちら見えて、これほんとにディズニー?エンドロールの後のおまけ映像が話題だったけれど、わたしは救われなかったよ。 なんて悲しい結末。
王様の千と線
2007年7月3日
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
もうね、ジャック・スパロウの行動可愛くて、カッコイイ 内容がよく分からないけど、すごく楽しめました。 それと今回みんなが主役って感じですね。 ジャック・スパロウ大好きなので、少し悲しい気分です。
キャバ嬢このはの気まぐれ日記
2007年6月11日
パイレーツ・オブ・カリビアん/ワールド・エンド
今月公開された2大超大作は、いずれもみるものか否かいささか迷いました。内容がほぼ推測がつき、自分が興味を持てそうもないことの予想ができたからですが、時間があったこともあり、とりあえずこちらの方は鑑賞
シネクリシェ
2007年6月6日
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
シリーズ最高ではないけど面白かった! 見る前は170分なんて長過ぎだよ〜と思っていたけど面白くて長さを感じませんでした。 エンドロール後にも続きがあるので、鑑賞前にはトイレに行っておいてね♪
ひめの映画おぼえがき
2007年6月5日
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
愛すべき我らジャックが出てくるまでは退屈なのが残念。 この辺り、カットしちゃって、前作のおさらいでもすれば?笑 エンドロールは猛烈に長いけど、最後まで見ないと、この映画の本当の結末を見逃します。
あいりのCinema cafe
2007年6月3日
☆ 『パイレーツ・オブ・カリビアん/ ワールド・エンド』
特につまらなくはないが面白くもない、といった印象は第2作目と同じで、この映画が大人気を呼ぶ現象は想像力の限界を超えているので、何も思うところはなかった。 これを映画と呼ぶのなら、自分は全く映画ファンとは言えないだろう、と思った。
映画の感想文日記
2007年5月26日
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