プレゼンス 存在:作品を観た感想(1)
『プレゼンス 存在』をトーホーシネマズ日本橋2で見て、
★★★★見た事がない類いの映画。幽霊に感情移入できるのは面白い体験。家族の映画であり、父、母、兄、妹の4人がメインの登場人物だが、彼等は映画の冒頭からそれぞれを分かり合えていない。常に衝突しギクシャクしている。外部から彼等の関係を変えようとする者も現れるが、その者の力だけでは彼等4人の関係は調和しない。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2025年3月31日
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