プレデター:作品を観た感想(3)

プレデター
熱を捉えて敵を狩るハンター宇宙人というところが新しい発想でした。ディロンとの再会でムキムキの筋肉を惜しげなく使って腕相撲してるシーンが好きですね。凄い筋肉!
いやいやえん
2012年6月3日

Predator/プレデター
姿も見せずに猟奇的な惨殺体だけを残す得体の知れない相手との交戦に弾みをつける場面でこれ盛り上がっちゃう訳じゃんすか男として。その男気は、自らの胸部を特大ナイフで切り付ける行動やその際の眼光に明白な通り、狂気をも孕んだものとして描かれていて以てその点がまた最高、やっぱちっとばかし気の違っている方が男は魅力的だわよねと再認識した訳です。シュワさんとプレデターとが一騎討ちを繰り広げる本来の山場の直前にて満足をしてしまい、総じて右肩下がりに感じてしまった。
Death to Mary Pumpkinhead
2011年8月9日

「シュワルツェネッガー/プレデター」 (1987)
話的にはおもしろいです。 ゲリラの仕業と思われたのが実は…って展開も今でも通用するストーリーだと思います。 で、とりあえず熱いっ! ムキムキお兄ちゃんたちが暴れ周り、華々しく散っていく。もう冒頭のディロンとダッチの腕相撲からして熱いっ、あんな男臭むんむん映画はもういろんな意味で現れない気がしますね。つねに顔がテカってて、男汁も常にダラダラ、垂れ流し。男汁の先を行く映画です。 プレデターが現れるのは後半ですが、こいつも熱い!
とりあえず生態学
2005年12月21日

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