アギト−超能力戦争−:作品を観た感想(1)

『アギト 超能力戦争』を丸の内ピカデリー2で見て、
★★★何かチョコエッグの中に美麗な海洋堂のフィギュアではなく、グリコのオマケが入っていたかのような迂闊さを感じる映画だった。要潤演じる氷川誠が、これでもかと不器用であることを努力で捩じ伏せてきた男と言う設定が可愛いらしい。あくまで何も特別な物を持っていない氷川誠というキャラクターに、超能力者という持っている存在をぶつける構図が胸熱。アクションシーンが強化スーツと怪人の戦いが優先されず、強化スーツ着装前の人間と怪人パーソナリティを持つ悪人の戦いとして表現されるパートが多く、ドラマと特撮部分の乖離が少なかった。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2026年5月11日

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