ディバイナー 戦禍に光を求めて:作品を観た感想(1)

【映画】ディバイナー 戦禍に光を求めて
★★★★ 全体的に見ればそこまで堅い映画ではなく、エンタメ要素に溢れたとても見易いヒューマンドラマに仕上がっていたと思いましたよ。ラッセル・クロウが自ら演じた主人公が、ヒーローのような存在とは違い一介の農夫だったところなんかはとても好感が持てました。戦争の虚しさ、悲惨さを伝えるには十分な作品でした。話の本筋からはブレた感もあるオルガ・キュリレンコが演じた女宿主とその息子との交流も、個人的には話のいいスパイスとなって心癒されたところもあり、何気に好ポイントでした。
ただただ映画を楽しんでる人のブログ
2017年7月20日

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