陽気なｷﾞｬﾝｸﾞが地球を回す:作品を観た感想(2)

ﾗｲﾄな映画2つ
映画はﾃﾝﾎﾟ重視の作り｡でもそのために大事なもんがﾎﾞﾛﾎﾞﾛこぼれ落ちまくってます｡あｰあ｡その抜けっぷりがすごい｡ 原作読んでなくても話はわかるんだけど､面白さは原作で補完しながら観ないといけないのだ｡ 良かったのは､やっぱ喫茶店内での会話のｼｰﾝかな｡あのｷｬｽﾄに原作のｾﾘﾌを言わせるわけだから､雰囲気が出ないわけがない｡ あと映画では更なるどんでん返しを付け足してます｡出来はどうあれ､その挑戦に楽しませてもらった｡
HELLOGOODBYE
2006年12月11日

[映画]陽気なｷﾞｬﾝｸﾞが地球を回す
感想：やっぱ微妙｡　材料的にもっと面白く撮れると思ったんだけど､やっぱこんなもんかって感じ｡　ここら辺は監督とか脚本だろうね｡　そそ､個人的に優作の次男､松田翔太のﾃﾞﾋﾞｭｰ作ってのをかなり期待してたんだが､顔は兄貴よりは男前だね｡
tuskyのblogってどうよ-2号店-
2006年5月21日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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