本能寺ホテル:作品を観た感想(14)
『本能寺ホテル』を109シネマズ木場4で観て、
★★★ 映画としてはゆるすぎる。でも、綾瀬はるかがかーいーからOKなのだ。つまり、これは単に綾瀬はるかのアイドル映画である。綾瀬はるかの胸が大きい事よ。大きすぎる胸の割に足首が締まっていて、くるぶしのアップが美しい事よ。そして、これでもかとメンタルが天使っぽい事よ。
ふじき78の死屍累々映画日記
2017年3月7日
本能寺ホテル
★★★★ 本能寺ホテルが本能寺とつながっているって発想は面白いですよね〜。この映画音楽よかったね〜!佐藤さんの音楽やっぱり好きだわ。そして、堤真一の織田信長かっこよかったな。
C’est joli ここちいい...
2017年2月15日
17-029「本能寺ホテル」(日本)
★★★ 自分の人生に影響を与えた人物との出会いを描いており、それが必ずしも信長である必要はないのだろうが、タイム・スリップすることにより、ちょっとエンターテインメント的な面白さも加えているというところか。現代と戦国時代を行ったり来たりしてドタバタする繭子の姿はコミカルなところがあり、面白かった。現代パートでは京都の街並みを幾つか映し出しており、なかなか見応えはあったな。
CINECHANが観た映画について
2017年1月29日
本能寺ホテル
★★ 個人的には薄味でイマイチ。ここ数年で京都の寺社仏閣を訪ねまくって位置関係を把握してしまったので、劇中でのヒロインの足取りがめちゃくちゃだなぁ、それじゃ一日で巡れないぞ、そういう所もちょっとは考えたらいいのにって、内容が退屈なので、ついついそういう粗を探しつつ観てしまった。
だらだら無気力ブログ!
2017年1月28日
本能寺ホテル
綾瀬はるかの存在は大きいのでは? 女優としてやはり彼女は際立っていますね。 演技が上手いという部分というより、彼女を真ん中に据えると、なんとなく世界が出来上がるという雰囲気を持っている。若きヒロイン役はもう似合いませんが、こういう自分の将来に思い悩んでいる役などはぴったり、作品も彼女の成長譚と言えるSFファンタジーでした。
atts1964
2017年1月27日
本能寺ホテル
★★★ 言うまでもなく、タイムスリップ物にはいろいろの問題点がつきまといますが、それに目をつむりさえすれば、酷く単純なストーリーながらも、とてもスッキリとしたそれなりに面白さを感じられる仕上がりになっているように思いました。出演者は皆それなりに頑張っています。本作では、「何ができるかではなくて、何をやりたいかが肝心だ」という人生訓めいたものが強調され、それで全体をまとめているわけながら、そんなあからさまでつまらないメッセージなど無くもがなでしょう。
映画的・絵画的・音楽的
2017年1月24日
本能寺ホテル
主演の綾瀬はるか。女性の年齢を言うのはアレですが、三十路を迎えても、いい演技しています。意外に良いのが、近藤正臣。やっぱりベテラン俳優は違います。出てくるシーンはそれほど多くはないのですが、キッチリといい仕事をして、作品にしっかりと爪痕を残していました。全体としては、ちょっと予想が違いましたが、中々面白かったと思います。
勝手に映画評
2017年1月21日
【映画】本能寺ホテル
★★★★ 「プリンセス トヨトミ」のスタッフ・キャストが再集結して作られた映画だけに、逆にハードルを下げて見ることが出来たからか、予想したよりは楽しめました。奇想天外ではない分、とても見易くて普通に楽しめましたが、薄味感は否めずでその分印象には残り難い映画になってしまったかなと。この脚本でも信長に堤真一を配したのと森蘭丸に濱田岳を配したことによって、いろいろ突っ込みどころはあってもこれはこれでありかなと思えましたよ。現代パートで京都観光気分を味わえるのも見所の一つだったでしょうか。綾瀬ファンとしてはそれでも十分堪能できました、何はなくとも自分が楽しめればそれで良しです。
ただただ映画を楽しんでる人のブログ
2017年1月21日
『本能寺ホテル』('17初鑑賞04・劇場)
★★★ 原作者と脚本のことで ひと悶着あったようですが、純粋に映画を観た感想です。堤真一さんが演じる織田信長は、どこか人間的に器の大きさ暖かさを感じさせて好印象です。綾瀬はるかのちょっとKYなキャラも面白い。特筆すべきは、近藤正臣さんの存在感。素晴らしい。お話の展開としては、かなりおとなしすぎる。映像的には、焼け落ちる本能寺の場面とか、映画館の大画面でみる価値があると思います。現代の京都の風景も美しいですね。決して嫌いな映画ではないんだけど、もっと、頑張ってほしかったなーというのが感想です。
みはいる・BのB
2017年1月20日
本能寺ホテル
★★★ まじめな歴史スペクタクルではなく、コメディタッチのお気楽な作品だと考えていいだろう。「プリンセストヨトミ」と同じ監督と主演なので、似た雰囲気である。なんとも清々しいお話であった。
とらちゃんのゴロゴロ日記
2017年1月19日
本能寺ホテル
★★★ 意外に楽しめました。これは綾瀬はるかだから成り立つのかなぁと思ったり、堤信長が素敵だったから面白く観られたのかなと思ったりします。レトロ感ただよう本能寺ホテルはわりと好み。濱田岳演じる森蘭丸はいろんな意味で可愛かったです♪本能寺の変から中国大返しまでのいきさつが説得力ありました。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2017年1月15日
本能寺ホテル〜本音(出したい)寺
★★★ 元々本能寺が人気あるのは羽柴秀吉の備中大返しが早過ぎることや織田信長の遺体が見つからなかったことなど謎が多いことから。本能寺ホテルばかりか失業したばかりの倉本繭子(綾瀬はるか)が「永久就職先」の恋人吉岡恭一(平山浩行)の父親征次郎(近藤正臣)に初めて会う料亭、本能寺そのものじゃないか。枯山水の石庭から森蘭丸(濱田岳)が寝そべっていた回廊まで何から何までそっくり。これは一体どういうことなんだろう。まさか映画のセット代もったいないから同じところで撮影しました、という訳じゃないだろう。
佐藤秀の徒然幻視録
2017年1月14日
劇場鑑賞「本能寺ホテル」
非常に面白い作品だったと思います。個人的には「プリンセス・トヨトミ」より好きかも…。キャスト陣では、ヒロインの綾瀬さんの頑張りが非常に印象的。信長役の堤さんもカッコ良かった。ちょい役で有名な俳優さんも多数出ているので見つけてみるのも楽しいかもしれません。全体を通して、本能寺の変の“新説”として楽しめる作品に仕上がっていました。音楽を担当したのは佐藤直紀氏ということで、やはり彼の作る曲は素晴らしい!歴史好きなら観て損はないと思います♪
日々“是”精進!
2017年1月14日
綾瀬はるか主演、映画「本能寺ホテル」 ライトな歴史ミステリー
歴史ミステリーとは言ってもとてもライトなテイストで、「ホタルノヒカリ」などと同様、綾瀬はるかのキュートさを楽しむ映画。濱田岳の森蘭丸は一見意外なキャスティングですが、コメディリリーフとして大健闘!
エンタメで行こう。
2017年1月8日
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