LIMIT OF LOVE 海猿:作品を観た感想(4)

「LIMIT OF LOVE 海猿」 2006年実写邦画興行収入1位
今作が「海猿」シリーズ最終章。このシリーズは本当に泣かされました。細かいところでは「おぃおぃ!」と突っ込みたくなる粗もないわけじゃないんですが、単純にハマれる娯楽作品だと思います。
THE有頂天ブログ
2006年12月17日

LIMIT OF LOVE 海猿
★★★★★ 一言でいうと、いいですこの映画。 ラブストーリーはあまり好きじゃないんですが、海猿は愛は愛でも、機動救援隊という仕事を通じた男同士の愛、絆の物語です。泣けます、感動します。 もちろん、伊藤英明が演じる「仙崎大輔」と加藤あいが演じる「伊沢環菜」の愛もあって、切ない女心や、戸惑う男心なんかも上手に表現されてます。
きれいになりたい!美肌追求中
2006年6月6日

海猿 LIMIT OF LOVEぅ〜
この映画、潜ったり水をかぶったりと、かなり苦しいシーンがあるんだけど、ついつい一緒に息を止めて踏ん張ってしまう。 (>ε<;)ウーッ…( ̄□ ̄;)プハァ。ゼイゼイ。 (>ε<;)ウーッ…( ̄□ ̄;)プハァ。ゼイゼイ。 この繰り返し。 _| ̄|○ かなり疲れるわ……観てるみんな同じ事やってたんじゃないかな〜。 そしてクライマックス。 大輔と環菜の電話でのやりとりがまた…… そして海の男たち、カッコ良すぎますわ…。 もう、泣いちまいました。俺。いや、いい。感動……p(´⌒`。q)
ナイス旦那日記
2006年5月16日

「海猿LIMIT OF LOVE」“守りたいものがある”、合格の娯楽作
パニックもののお手本を丁寧に踏襲していて、展開の驚きは無いが破綻は少なく、そのため物語りに入り込める。 娯楽作品として充分楽しめる、人を駆り立て動かすものはやはりその心に重点があるのだ守りたいものや、大切にしたいものがある強さが映画のテーマでもある。 スター映画ではあるが、それだけに頼らずしっかりとしたテーマをもっている。 何か足らないとしたら、状況のギリギリさでなく心の極限の部分が甘かったかな。 やっぱあの甘い顔ではまだムリなのか。
soramove
2006年5月9日

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