天使の処刑人 バイオレット&デイジー:作品を観た感想(4)

天使の処刑人 バイオレット&デイジー (Violet & Daisy)
★★★★ 一言で言えば“下手”としか言いようのない本作。しかし、いびつな間の空き方や緩い展開、少女たちの他愛ないにもほどがある会話とその声のトーンなどなど全てが、私にはどうしようもなく心地良く、目が離せず惹きこまれてしまった。主人公の一人デイジーに扮したシアーシャ・ローナンの存在感がとてつもなく大きかったってこと。
Subterranean サブタレイニアン
2015年1月26日

「映画【天使の処刑人/バイオレット&デイジー】を観た / その時、君は私の頬に触れる」
社会的な評価、本作だとギャング集団内での評価ではなく、あくまで個人の内面の変化、大人になるという事、キライじゃないな、こういう映画。
NEW WAY.NEW LIFE
2014年3月21日

天使の処刑人 バイオレット&デイジー
★★★★ ちょっと期待したものと違ったので、軽くテンション下がった。シアーシャ・ローナン目当てで観に来たので、シスター姿やドレス姿の彼女が見られたし、アレクシス・ブレデルも可愛いしで個人的には満足。
だらだら無気力ブログ!
2013年10月19日

天使の処刑人 バイオレット&デイジー
邦題がいかにもB級っぽい。シアーシャ・ローナンとアレクシス・ブリーデルの二人を観たかっただけだから良かったけど、バイオレンスアクション期待した観客にも、心理劇みにきたお客にも中途半端と言われそう(笑)。
あーうぃ だにぇっと
2013年10月9日

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