江ノ島プリズム:作品を観た感想(2)
江ノ島プリズム
タイムトラベル好きにはたまらない作品だった。青春ミラクル・トラベルファンタジー映画とラベルをを張ってもいい。めちゃくちゃベターで、ちょっぴり幼い感じの作品ではあるが、居心地が良く、見心地が良く、思いで写真のようで。電車好きにもたまらない要素がつまっている。《時かけ作品》として、質感のいい物語でした。
KATHURA WEST
2013年9月7日
江ノ島プリズム
主人公の選んだ未来に切なさを感じつつも、爽やかな余韻を感じるような物語でした。修太、朔、ミチルの3人で過ごした2010年の1日がキラキラと輝いていて眩しかったです。修太の選んだ未来にも3人が一緒に幸せな時を過ごせますようにと願ってしまった1本です。
とりあえず、コメントです
2013年8月11日
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