僕のワンダフル・ジャーニー:作品を観た感想(4)
僕のワンダフル・ジャーニー
★★★★ 愛犬と飼い主の絆に涙が止まりません。その涙の意味合いは、前作とはちょっとだけ異なります。飼い主を守りたい、幸せにしたいという、愛犬の健気な“想い”。彼らは単なるペットではなく、人生をともに歩む “家族”なんだ――。涙があふれてくるのは、悲しいからではありません。幸せだから、泣くんです。犬好きによる、犬好きのための映画なんです。
映画に夢中
2019年10月12日
僕のワンダフル・ジャーニー
★★★★ まさか続編があるとは思わなかったです。前作ほど泣かなかったけれどやはり動物映画にはハズレはないようです。健気なベイリーことモリーが可愛かった。
☆yukarinの映画鑑賞日記α☆
2019年9月16日
劇場鑑賞「僕のワンダフル・ジャーニー」
ご都合主義な展開もあるが、純粋に人間と犬との絆の感動映画として、かなり良く出来ていたと思います。
日々“是”精進! ver.F
2019年9月13日
『僕のワンダフル・ジャーニー』をよみうりホールで観て、
★★★犬はデニス・クエイド爺さんの指示により、身体を変えつつ、ずっとこの孫娘を見守るのだ。なかなか、ご都合主義な展開が山のようにあるが、そういう風に話が甘い所も含めてファンタジーなのだから、そこはいいんじゃないかと思う。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2019年9月8日
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