ﾏｯｸｽ･ﾍﾟｲﾝ:作品を観た感想(4)

ﾏｯｸｽ･ﾍﾟｲﾝ
どちらかといえばｽﾄｰﾘｰよりも映像でみせる作品だったように思います｡ﾄﾞﾗｯｸﾞ絡みの話のせいか､ｵｶﾙﾄちっくな映像表現が多多あります｡悪魔のような影とか翼とか｡わざとこういったものを話の中にも引き合いにだすことによってｽﾀｲﾘｯｼｭさをだしているんでしょう｡結局元凶のはずのﾄﾞﾗｯｸﾞが主人公を助けることになるという皮肉めいた展開はあるものの､ここがｲｲ！とか特に特筆する作品でもなかったんですが､安心して楽しめる作品です｡
いやいやえん
2009年9月18日

【ﾏｯｸｽ･ﾍﾟｲﾝ】
ｽﾄｰﾘｰは…かなりＢ級でした｡ん〜どうも展開が強引すぎて乗り切れない｡主人公ﾏｯｸｽに魅力を感じない｡何でかな〜…と思っていると､これ元々はｹﾞｰﾑだったようですね｡同名のｹﾞｰﾑを元に映画になったとか｡どうりで漫画っぽいような､ありきたりの展開なんだ！黒幕も解り易すぎるね〜｡ﾌｧﾝﾀｼﾞｯｸな要素もありで､あまり好みではありませんでした｡ｵﾙｶﾞ･ｷｭﾘﾚﾝｺの出番あれだけ??勿体無い！
日々のつぶやき
2009年5月21日

ﾏｯｸｽ･ﾍﾟｲﾝ
ｵﾙｶﾞ･ｷｭﾘﾚﾝｺが出てるということで観に行きましたが､あれれ､出番あれだけなの？何か釈然としないままの観賞となりました｡原作のｹﾞｰﾑの存在も知らずに観に行きました｡Ｂ級ｱｸｼｮﾝでしたが､まぁ時間潰しにはなる映画で､製薬会社内での銃撃戦は見ごたえありました｡製薬会社の女社長みたいなのが､殺害されてないので､次回作ありそうです｡
だらだら無気力ﾌﾞﾛｸﾞ
2009年4月30日

ﾏｯｸｽ･ﾍﾟｲﾝ
ＮＹ市警の刑事の単なる復讐劇ではなく､突拍子もない闘いが待っている予感に結構胸踊ります｡ﾄﾞﾗｯｸﾞにまつわる秘密が明らかになり､ﾏｯｸｽは真相を全て知ります｡この時点ではもう黒幕は明らかになっているのですが､心の片隅ではまだ何かあるﾊｽﾞだと期待している自分がいました｡個々の要素が魅力的な割には全体としては極ﾌﾂｰのお話になってしまったのが凄く肩透かしでした｡
LOVE Cinemas 調布
2009年4月29日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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