ヒットマン:作品を観た感想(3)
ヒットマン
番号「47」と呼ばれるオトコ(ティモシー・オリファント) 共産主義国家とか資本主義社会とか、そういう権力争い?に巻き込まれてしまう「47」って感じ。裏切り者?なのか組織に裏切られた?のかどっちもどっちな感じで片っ端から殺していく「47」 その鮮やかなまでの殺しっぷり。躊躇無く殺していきます、すごい殺人マシーン!そんな47にロシア人の売春婦ニカ(オルガ・キュリレンコ)が登場。47は好意は抱くものの、それ以上はなし。すごい徹底ぶり。ラストで人間らしいシーンが盛り込まれていました。あのシーンがなければ「殺人しまくり映画」で終わっちゃってた?感じ。
SUPER BLOG.JP
2010年1月7日
HITMAN 2008-23
★★★ 主演のティモシー・アリファント、カッコイイです!そしてスキンヘッド〜♪ヒロインのオルガ・キュリレンコ、次期ボンドガールだそうで、ブレイクするって感じの女優さんだと思います! アクションシーンは、普通の出来かな?もうちょっとガンファイトを見せて欲しかった…ストーリーに深みが無かったか、何故罠に嵌められたか不明だし、ニカが狙われる理由も不明。二人で旅行するんだから、もう少し心の繋がりみたいなモノも見せ欲しかったかなぁ…。
観たよ〜ん〜
2008年10月20日
ヒットマン
★★★ エージェント47は超カッコイイ。 でも、スキンヘッドの頭にバーコードじゃ目立ち過ぎ。 あれで暗殺者として雲隠れできるのか? まぶしすぎて、とてもできないだろーよ。
映画初日鑑賞妻
2008年6月16日
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