チャーリー:作品を観た感想(2)
チャーリー(CHAPLIN)
チャップリンの一生を幼少の頃からなぞっていく映画でしたが、自伝を元にしているとの事なので、基本的に彼の書きたくないことは現れていない様した。それでも、大変興味深いものでしたけどね。ま、私自身が昔からチャップリンの映画が好きでよく見ていたので、元から興味があったことも影響しているのかもしれませんが・・。チャップリンの映画を見ていたのは子供のころなので、風刺面などは、内容的に理解できてないところもあったと思われます。なので、チャップリンの映画をまた見直してみたいなぁと感じた映画でした。
シネマクマヤコン
2011年11月7日
チャーリー / Chaplin
なぜ邦題をチャーリーにしたのかよくわからん映画。そのままチャップリンでいかったんではなかろうか?内容はチャップリンの生涯。チャップリンはチャップリンだと別に考えてもみなかったが、この人だって普通の人なんだよね、喜劇王とか言われてもさ。ロバートが出ていたので借りたがこれを見てもう一度チャップリンの映画を見直した。なぜか気分がほのぼのしました。チャップリンファンは必見の1本
洋画まにあ Ver.2
2009年6月4日
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