悪魔のいけにえ:作品を観た感想(1)

悪魔のいけにえ
ホラー映画の金字塔のひとつ。一般人の味わう恐怖感はやはり秀逸。過度な演出が無いので逆に説得力があり、理解することなく死んでいく犠牲者たちの姿はリアルで、レザーフェイスが最初に出てくるシーンの非日常感がまた素晴らしいのである。本物の人骨や音なんかが使われたそうで、その細部へのこだわりに愛を感じます。サリー役マリリン・バーンズさんがとっても可愛いです。後半の晩餐の時の絶叫はもの凄い。
いやいやえん
2013年11月9日

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