十一人の賊軍:作品を観た感想(3)
『十一人の賊軍』を丸の内東映1で見て、
★★★★まず砦に籠る13人のうち、お目付の藩士2名を除き、一人も混同しないキャラ付けが素晴らしい。それぞれ濃い薄い好き嫌いはあっても11人の大所帯で見分けつかない人間がいないのは大したものだ。砦に籠った13人それぞれに事情があり、一枚岩ではない。局面が変わるごとにそれぞれの「何をすべきか」が揺らぐ。観客もその揺らぎと物語に翻弄される。その翻弄がたいへん気持ちいい。話、読めなくて面白い。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2025年1月30日
映画 『十一人の賊軍』
迫力満点の戦場シーンと圧巻の殺陣には目を奪われます。特に、本格的殺陣は初めてという仲野太賀と長州藩脱藩の老剣術家を演じた「東映の切られ役」こと本山力の殺陣は見事の一言。鬼気迫る演技と表情に圧倒されました。ただ、いきなり 「戊辰戦争」 や 「新政府軍(官軍)」 、「奥羽越列藩同盟(賊軍)」 、「新発田藩・長岡藩・米沢藩」がどうのこうのと言われても、有る程度、知識がないと全然理解できないと思いました。ましてや、「新発田藩の歴史的な裏切り」という史実は、よほどの歴史好き・幕末好きな人でないと全く、ちんぷんかんぷんです。この辺が、歴史物映画の難しいところですね。
Anthony's CAFE
2025年1月9日
十一人の賊軍・・・・・評価額1700円
★★★★ 時代劇ならではのチャンバラは、直心影流の使い手である鷲尾兵士郎と、実は元長州藩の剣術指南役という凄い人だった爺っつぁんの見せ場が多い。物語的に重点が置かれているのはダブル主演の仲野太賀だが、東映剣会に所属し、長年京都で斬り斬られまくって来た爺っつぁん役の本山力の殺陣がとにかく美しい。物語の落とし所も、無常感を強調したオリジナルとはまた異なるのだが、こちらは因果応報なるほど納得というポイントに持ってきた。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2024年11月9日
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