ザ・シークレットマン:作品を観た感想(3)

映画「ザ・シークレットマン」と安倍政権の「文書改ざん疑惑」
今の森友疑惑,そして文書改ざん疑惑,また加計疑惑と,問題の本質は全く同じだと思った。
ペガサス・ミラー
2018年3月9日

『ザ・シークレットマン』('18初鑑賞19・劇場)
★★★★ 最強親父リーアム・ニーソンが、イメージ一新、銀髪のものすごく老けた風貌で渋く演じています。1970年代が舞台ですが、画面の色調はグレー交じりのブルーで統一。この時代はセピアっぽいイメージですが、あえてそうしたことで、現代にも通じることを訴えたのかな。この事件につながる、スピルバーグ監督の『ペンタゴン・ペーパーズ』も観たいと思う。
みはいる・BのB
2018年3月2日

ザ・シークレットマン
ウォーターゲート事件の内幕を描いた実話ベースの話。マーク・フェルトの心象風景を表しているのか全体的に画面が暗いのもマイナス。特に冒頭の場面は登場人物が誰なのか全然わからなくて困った。ヒマだったら観たら?くらいのおすすめ度。
あーうぃ だにぇっと
2018年2月16日

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