ナイト&デイ:作品を観た感想(58)
映画 ナイト&デイ
スパイが騙した素人に救われるなんて、ちょっと変わったストーリーですね。
こみち
2015年10月10日
ナイト&デイ : リトル・イーサン登場
★★★★ 普通に面白い、それが本作を観た率直な感想。派手なアクション有り、美女との恋愛有り、何も考えないで観れる映画ですよ。そういった意味では、正にアメリカ人向けの映画でしょう。だって、中身なんてペラッペラですから。あらすじも、テンポが抜群で観る者を飽きさせません。観ている間は間違いなく心地よい気分にさせてくれる映画です。
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
2013年9月27日
ナイト&デイ/Knight and Day
護送か或いは拉致されるキャメロンを奪還か救出を目的にして現れる、というその場面のトムの、まさに飄乎たる笑顔に一番の爆笑を誘われた次第で御座います、と。ポール・ダノが演じる天才くんに付加されております、音楽好き、というキャラ付けに関し。彼にとって音楽とは孤独を癒す為のアイテムであり友人代わりであるらしく、即ちその設定は彼の立場をさり気なく反映したものであり、感心をさせられる訳ですけれども。
Death to Mary Pumpkinhead
2012年3月29日
ナイト&デイ
「とびきり素敵な笑顔」のトム・クルーズに失笑してしまったのだけど、アクションはきっちりこなしてます。軽快なアクションの連発とスターの貫禄でエンタメに徹しているのは良いところだと思います。また、主役片方を謎の人物のままストーリーを引っぱったおかげで、見ている側は引っ張りまわされる側と同じ感覚を味わえる演出も良いと思う、王道ですけれどもね。相変わらずミーハー気分なキャメロンがキャーキャーいいつつ、アクションもこなしてるのも面白かった。頭からっぽでみれるポップコーンムービーですね。
いやいやえん
2011年2月13日
ナイト&デイ (Knight and Day)
★★★★ ハンサムが最も輝くシチュエーション作りに余念がなかった本作。ハンサムが特に輝くわけでもない七面倒臭いだけの移動シーンや脱出シーンをバッサリカットし、タンゴをバックにハンサムシーンだけを撮り続けた姿勢も潔い。その絶対的ハンサム世界の中トムは、振り返っては「ニカ!」、飛び降りては「ニカッ!」、銃を撃っては「ニカーッ!」とハンサムスマイル振りまきまくり。肝心のストーリーに関しても、確かに決して褒められるような代物ではないが、こっちはハンサムなトムちんを観たいが為に本作を選んだんだから、その辺も全く問題なし。
Subterranean サブタレイニアン
2011年2月5日
ナイト&デイ
間違っても[007]や[ミッション・インポッシブル]のような雰囲気ではないですね。もっと「のほほん」としてます。人は殺してますがグロい死体とか出てきませんし、血も飛び交いません。至って平和な銃撃戦とカーチェイスです。トム・クルーズは砂浜で上半身の裸体を晒すんですが、それがどうにも不自然で(笑) 作品は可もなく不可もなく。さしたる盛り上がりもなく終わってしまいます(汗) 「ああ、これ、恋人同士で観に行くために創られたモノですね。」と気づいたとき…一人で自分がそこに居た。ガ━(;゚Д゚)━ン!!
SUPER BLOG.JP
2010年12月2日
「ナイト&デイ」
楽しければいいじゃん!ってくらい娯楽に徹したラブコメアクション。スピーディな展開に、あれよあれよという間にエンディング。超人的なスパイのトム・クルーズに、華を添えただけじゃなく、しっかり見せ場も用意されたキャメロン・ディアス。飄々としたトムに十八番である好色発情キャラのキャメちゃんならコメディとしては最強のコンビ。手際の良さとテンポの良さが光るジェームズ・マンゴールド監督の演出に乗っかって一気に突っ走るジェットコースター・ムービーに文句なし。こんな作品に細々したこと言うのは野暮ってもの。入場料分、損はさせないよっ!
古今東西座
2010年11月1日
『ナイト&デイ』 Knight and Day | 爽快!超娯楽活劇。21世紀版007?
メチャメチャ面白かったです。破天荒だし、あり得ないのですが、ぐいぐい引き付けられました。展開がジェット・コースター並みのスピードで、それでいてすごく分かりやすい。予告編は劇場で何度か観ていましたが、とくに心惹かれるものはありませんでした。あれはつまりネタ隠しをしていたのですね。何て良心的な予告編なんでしょう!おかげで本編を存分に堪能できました。観ながら、この映画の面白さは007シリーズの初期作品に通じるものがあると思いました。個人的には21世紀の007シリーズとして第2弾、3弾と続けてほしいです。
23:30の雑記帳
2010年10月30日
ナイト&デイ
★★★★★ まさにノンストップのアクション、そしてキャメロンのキュートな面白さが笑いを誘う。なんとなくジェイソン・ボーンシリーズに類似した部分もあるけど、とにかく気が抜けずに、何も考えずに楽しめる作品でした。
犬・ときどき映画
2010年10月25日
映画「ナイト&デイ」♪。
とってもHAPPYな気持ちになった♪洋画はアトラクションであり、遊園地に行く感覚で劇場に足を運んでいた頃の気持ちを思い出させてくれた。シリアスな場面なのにめっちゃ笑える構成に、上手いなぁ…と☆そして、、予告で観て楽しみに待っていたバイクでの滑走&銃撃戦の場面。「おぉ!そうくるか〜!」と、エロかっこいい2人のコンビに拍手〜。エンディング、ジューンがロイにおかんむりになったアレの逆転劇と、「動きあり」のあの場所への届け物にニッコリ♪ 正義は果たして誰なのか??と思いつつ、楽しい気持ちで劇場を出発したわたくし。
☆みぃみの日々徒然日記☆
2010年10月25日
ナイト&デイ ゴージャス感もアっプ!何も考えずに楽しめる二人の共演
とにかく楽しかった。例え荒唐無稽であったとしても、見たかったものを見せてくれた。年齢的に、厳しい役柄といえなくもないのだがいくつになってもこうあってほしいと思える設定であり、二人ともそれに演技と鍛錬で応えてくれている。ザルツブルグのホテルのベランダから夜景を眺めるシーンは、若い頃にだせない大人のゴージャス感がでていた。物語としても、筋はともかく。アクションあり、恋あり、楽しい会話に、各国のロケもあってノンストップで楽しめるエンタテイメント。
もっきぃの映画館でみよう
2010年10月24日
【映画】ナイト&デイ/KNIGHT AND DAY
久々のやっちまえアクション映画。多少ありえなくても良いじゃないか、楽しけりゃみたいな設定。なので素直に理屈はこねないで楽しめば良いのだ。トム・クルーズもカッチョ良いし、キャメロン・ディアスも素敵だし、アクションにコメディ要素が加わり王道中の王道。週末にポップコーン片手に楽しめる映画です。リアル系がはやりのハリウッドの中で、こういう映画を作ってくれるのは嬉しいね。楽しいっすわ。素直に誰でも楽しめる映画になってると思います。ちゃんとストーリーはしっかりしているし、何と言っても二人のキャラが素晴らしい。やっぱスターだわ。
映画が好きなんです!
2010年10月22日
ナイト&デイ
トム・クルーズとキャメロン・ディアスが相性抜群なハマリ役。映画館で「クックッ」と笑いをこらえることしばしば。基本的にどんな役を演じても、あくまで「トム・クルーズ」な俺様映画を得意としている彼ですが、こんな「俺様」引き出しもあるのね。でもずっと笑い転げているばかりではなく、「ロイは味方なのか、悪者なのか、本当の正体は?」という緊張感との緩急が絶妙なんです。テンション高すぎなジューンがかわいい☆ ラストが気持ちイイんです。その手際のよさは優秀なスパイなみ!夢を今まさに叶えているジューンにちょっと感動もしちゃいました。
映画備忘録 by Movie-Goer.net
2010年10月21日
《 ナイト&デイ 》
★★★★ トム・クルーズの相変わらずの爽やかさを作品全体を通じて堪能できるとともに、キャメロン・ディアスのキャピキャピ具合、そして時折魅せるセクシーな表情もさすがといった感じ。個人的に気になっていたのがポール・ダノ。高校を卒業したての天才という役どころ。確かにイメージはピッタリでしたが、もう少しクールに演じた方が良かったのでは? ただ独特の雰囲気は相変わらずでした。とにもかくにも、映像はとても綺麗ですし、アクションシーンも新鮮に感じます。そこに二大スターの安定感と安心感が加わる訳ですから、余程苦手な要素がなければ楽しめるはず。
映画 - K'z films -
2010年10月20日
ナイト&デイ
★★★ やっぱりハリウッド映画っていうか、この二人がでているだけで映像がさあ、とっても豪華になっていたわ!まあ、突っ込みどころ満載だけど、楽しくみれた映画でした。音楽もいいし、テンポもいいし、くすって笑うような会話ありーの、アクションありーのでなかなか楽しかったです☆ でもさあ、この映画どうしてこうなったのってところが、さくーっと省略してあるんだよね〜。なっているの!?って感じなんだよね〜。トムはアクションがあうね〜やっぱり!! キャメロンは動きとかみてるだけでが笑えたわ♪ さくーってみるには、たのしい映画でした。
C'est joli〜ここちいい毎日を〜
2010年10月19日
ナイト&デイ いつかは・・・危険
バイクに二人乗りして、ロイの前にまたがって撃ちまくるアクションシーン。ものすごくすっきり気持ちよか! "いつか"は危険な言葉だ。"永遠に実現しない"と同じ言葉でもある。本作でのシーン。まさしくそのままそうだなと思う。思わず深い。この[ナイト&ディ]ではそのいつかがリアルになる。こういうとこが最高!いつかじゃなくて、リアルにしたいなと思う。
愛しくてたまんない
2010年10月18日
ナイト&デイ
スピード感溢れるカーチェイスと銃撃戦をこれでもかと見せてくれるのがいい。しかもジューンは普通の一般市民なんで、銃撃戦に巻き込まれてもパニックになるのは当たり前で、なかなかロイの指示通りに動けないんですよね、そこがまた笑えます。CIAはロイが裏切り者だと言うし、ロイはフィッツジェラルドが裏切り者だと言う。最後までどっちが本当の事を言ってるんだろうと思うんですよね、ロイの行動も怪しい感じだけどフィッツジェラルドも何だか怪しい感じなんでね。難しい事考えずにとにかくアクションとコメディとを楽しめる作品でした。
Diary diary!
2010年10月18日
映画 ナイト&デイの感想
ハリウッド大作的、トム・クルーズとキャメロンのラブ&アクションドタバタムービーです。こんな感じの映画なら、もう少しコメディチックなシーンがあったほうがキャメロン・ディアスの良さが出たような気がします。しかし、トム・クルーズってトップガンのころから変わりませんね…ある意味怖いです。主役2人が好きな人は楽しめる映画だと思いますし、私も最後まで退屈せず109分見ることができました。秋のハリウッドムービーのなかでは、オススメの部類ではないでしょうか。何も考えずに、ポップコーン食べながら楽しんでみる映画です。
エンタメ日々更新
2010年10月18日
「ナイト&デイ」 正統なハリウッド・スター映画
ハリウッドスターがそのネームバリューだけで観客を動員しにくくなっていると言われています。観客側の眼が肥えてきているのかもしれません。それでもスターは、スターとして輝きのある存在であることも間違いのないところ。そういう意味でトム・クルーズもキャメロン・ディアスも、最も二人「らしい」役柄を今回は演じているのです。これを「代わり映え」がしないという方もいる。けれど二人はこういう役しか演じられない役者ではありません。それでもあえて「らしい」役を演じれるというのは、彼らがやはり「スターの輝き」を持っているのではないかなと思うのです。
はらやんの映画徒然草
2010年10月17日
[映画『ナイト&デイ』『半次郎』を観た]
軽快で粋な良作だった。アクションの切れ味も良く斬新。が、作品はあくまでもトム・クルーズとキャメロン・ディアスと言う二大スターのラブ&コメディをメインに据えているので、おそらく、男性客が求めるアクションの痛快さとは隔たりがあるだろう。トム・クルーズはちょっと歳を重ね、それが魅力になっていた。…この作品、見ているうちに次第に「隠し味」があることに気づかされる。…あまり作品では強調されていないが、見ている我々は、ずーっと物語に爽快感を与えられず、不安定を感じさせられ続ける。それがこの作品の「ヒッチコック風」のスパイスだ。
『甘噛み^^ 天才バカ板!』
2010年10月15日
ナイト&デイ
★★★ この映画は、この2人でこそ成り立つ、と思うぐらい2人とも役に合っていると思います。確かに突っ込みどころはありますけども、私は十分楽しめましたし、エンターテイメント作品として良く出来ていると思います。世界各地でのシーンも、雄大でいいですね。ストーリーですが、とくに真新しいオリジナリティとかは無く、シナリオよりも、アクションと主役2人を見て楽しむ映画だと思います。最後のシーンは、思わずにやっとしちゃいました。こういう終わり方、結構好きなんですよね。なんか、セリフもそうですけど、最後の展開もロマンチックですね。
映画レビュー21
2010年10月15日
「ナイト&デイ」 劇場の椅子に座れば上質なミステリー&アクション
★★★★ 一体何が起きているのか理解不能。ロイから逃げ出そうとするがなかなかうまくいかない。どうなるんだ、どうなるんだと久々に映画的な面白さに浸った。女性の危機的状況をどこからともなく現れる騎士が、颯爽と救い出すという実に良い気分にさせてくれる映画だった。会話もシャレていて、だからといってモタつかず、さすがトムの映画。セビリアの狭い道を使った追跡劇は普通のカーチャイスとはまた違ってまさにハラハラドキドキ。「いつか」とか「そのうち」って叶えることがないことが多いが、もっと現実的な「いつか、きっと」を実感できて、良い脚本だなと感じた。
soramove
2010年10月14日
ナイト&デイ
面白かったですよぉ。トムさんのスパイといえば[M:i]シリーズのイーサンとかぶるのかなって思ったら、キャメロンとのケミストリーでそういうこともなく、アクション&ラブコメのコラボ映画って感じかしらん。007を彷彿するようなシーンも楽しくなってしまいました。パクリではなく余裕を感じます。二人とも、そりゃ円熟の世代になってはいるんでしょうけど、カッコイイですわ。ありえへ〜んなんですけど、トム・クルーズのスパイならありえそうだと思った私は、監督たちの思うつぼだったんでしょう。謎の回収もあり、娯楽作品として楽しめる一本。
晴れたらいいね〜
2010年10月14日
ナイト&デイ (2010)
★★★★ 冒頭から飛ばす飛ばす…画面一杯の美しい風景をバックにカーチェイスやら銃撃戦やら…正にお祭り騒ぎ。恐ろしい程のご都合描写(笑) しかしなんか楽しいなぁ〜。鼻っから"ありえねぇ"の連続なんで、映画の設定にはまってしまえばなんの問題もないです。目の前の大騒ぎに爽やかスマイルで対処するロイ(トム・クルーズ)と、ありえない現実にパニくるジューン(キャメロン・ディアス)。またこのパニくった姿がカワイらしいです。あまりにストーリーが単純で何のヒネリなかったのでちょっとだけ拍子抜け。でもこんな明るいバカ映画があっていい!ってことでヨシ。
肩ログ
2010年10月13日
【ナイト&デイ】
期待通りの面白さでした!トムが悪い奴じゃないっていうのは解っているから、変に間違われるような誤解される展開になると嫌だなーと思ったらそれはなく、サクサクと展開してとーっても楽しめました♪ありがちだけど、やっぱり面白いシーンを予告で流してしまうのは勿体ないなぁ。知らないともっとハラハラするのに、「あ、ここ予告のあの場面ね」とわかってしまうのが残念。大人で大物ハリウッド俳優のお二人、安心してみていられます。その分若さ弾けるドキドキしたところはなかったけど(笑) でもやっぱり大人の二人の会話ややりとりは楽しいー。
日々のつぶやき
2010年10月13日
ナイト&デイ/Knight and Day
★★★★ ある意味では予想どおり痛快なアクションとラブコメで魅せる軽快なハリウッド映画って感じでございました。ジェームズ・マンゴールド監督万歳!な感じで、この大味になりそうな企画を巧くまとめあげておりますね。トム・クルーズ&キャメロン・ディアスによる、アホなというかすっとぼけた感じのコメディタッチな会話もイイですね。基本痛快なアクション映画ですけれども、結構笑えたりもします。予想より全然楽しめました♪突っ込みどころ満載ですけれど、そこは映画ならではの編集テクニックの巧さでも観て楽しめばイイんじゃなかろうかと思います。
『映画と音楽で生きてます』
2010年10月13日
☆ナイト&デイ(2010)☆
★★★★ いや〜笑った!面白かった!楽しかった!この作品は派手なアクションの連続に全体的にコミカルな味付けがされいるアクションとロマコメの融合作品です。飛行機の不時着とか、敵がメチャ弱いとか、etc..突っ込むのは野暮。ストーリーは重要ではありません(笑) トムの思いっきりの笑顔(にやけたとも言える)が、いい人にも胡散臭くも見えるし、きゃ〜きゃ〜騒ぐ天然ボケのキャメロンは笑える。後には何も残らないデートムービーですが、何も考えないで、ただ笑って、ちょっとハラハラして、ラストはいい気分☆ こういう映画も必要ですよね。
CinemaCollection
2010年10月12日
『ナイト&デイ』 さすがの演技
今観ることのできる、ハリウッドスター2人の最高のコンビネーションによる、絶妙な演技・演出を、決してハラハラすることなく観れる最高のアクション・ロマンス・コメディー。何でトム・クルーズって人気があるのだろう!? なぜキャメロン・ディアスって引く手あまたなの!?…そんな疑問の答えが詰まってる!オートバイでの闘牛たちとのシーンは圧巻です♪ 張りまくりの伏線の、憎らしいほどの上手いまとめ方、おしゃれなセリフ等々…メッセージ性があるわけでも、何かを考えさせるテーマがあるわけじゃないけれど、正真正銘…これぞハリウッド映画って感じでした。
ketchup 36oz. on the table
2010年10月11日
ナイト&デイ Knight & Day
★★★★ 非常に映画っぽくて楽しかった!ザッツ・エンタテインメント!という感じです。出だしからジェットコースターのように繰り広げられるスパイ・アクションに身を委ねるべきだ。トムなんか一皮むけちゃった感じのふっきれ加減。んなバカな、という突っ込みどころ満載。だから、そういうタイプの映画ですって。獲った獲られたというCIA内部の抗争や、金に目がくらんだスペインの武器商人の争いに、キャメロンが巻き込まれ、てんやわんやの騒動。その見せかたが実に上手い。まるで飽きるポイントがない。この前みた[ソルト]よりも数段、面白かった!
映画!That' s Entertainment
2010年10月11日
ナイト&デイ
★★★★ これはチャンス!と飛行機のトイレの中で身だしなみを整えるキャメロン・ディアスが笑えるしカワイイ。安全安心な男(消防士の彼)より超危険な男に結局惹かれてしまうんだよな。展開では肝心なところで薬で眠らされ、状況が一変するというのもポイント。世界各地にロケしてめまぐるしい。派手なアクションはあっても、スパイものとしてはゆるくてシリアスさを期待するとダメだね。スイートでカッコいいトム&キュートなキャメロンの持ち味が十分に生かされていて、相性もよく二人の存在感は大きかった。音楽もいいし、ライトな娯楽作を楽しめました。
小部屋日記
2010年10月11日
ナイト&デイ を観たゾ
「ロイ」の正体が不明。ジューンが出会い「安心」「安全」を口にした者は必ずと言っていい程彼女を拉致等を仕掛けてくる連中。一方そのロイを監視するような組織の姿もどう見てもCIA…。真実は全てロイだけが知っている感じ。劇中内で繰り広げられるアクションやカースタント系も派手で、[ミッションインポッシブル]を彷彿する感じ。違うのはミッション〜の主人公「イーサン」と比較すると今作の主人公ロイの方が数倍明るい性格。スパイ系の映画って色々な国を股にかけて展開する為もあってか、様々な国を見れて良いですな。
ヤジャの奇妙な独り言
2010年10月11日
「ナイト&デイ」鑑賞
トム・クルーズとキャメロン・ディアスが10歳若かったらもう少しマシな映画になったかもしれない。設定は面白いのに、それが全然生かされていない。何よりもこういう映画に一番必要なはずのテンポが悪すぎる。おセレブが油まみれを嫌ったような綺麗さのままなので、車の修理工場だの車好きという匂いが全然しない。別にスーパーのレジ打ちでも変わらない役作りでしかない。逃走劇にもまるでリアル感も緊迫感もない。「嘘だろっ!」と思いつつも楽しませるには、何処かに現実味がないと、ギリギリの所の嘘が生きて来ないのに。
帰ってきた二次元に愛をこめて☆
2010年10月11日
ナイト&デイ
予想以上のアクションの連続とラブコメっぽい展開にワクワクしました。それにしても、二人とも本当に楽しそうでした〜。安心して互いの演技をぶつけ合っているという雰囲気が伝わって来ました。アクションシーンもかなり頑張っていて、M.Iシリーズ顔負けの連続アクションや屋根の上を駆け回るチェイスやバイクのシーンも楽しかったです。この映画は最初はトムの映画かなあと思っていたのですけど、やっぱりキャメロンの映画ですね。キャメロンの持つ明るさがスクリーン全面に広がっている感じでした。心置きなく思いっきり楽しめた1本です(^^)
とりあえず、コメントです
2010年10月9日
ナイト&デイ ぶっ飛び満載でかっとびおもろ〜!
そりゃー最盛期よりは劣化しているとはいえ、さすがにすてきな二人が、二人の持ち味ぜ〜んぶ生かしつつ体当たり。でも楽しみつつ出来上がった映画だというのが炸裂していた!アクションとロマンスが代わり番こに展開するが、ロマンスなシーンでは暴走カーも弾丸も牛も悪人も、み〜んな2人に協力してしまう、素敵。まさに「ありそう!」な戦闘シーンがものすごかった!世界を巡るっていうことを効果的に使って、ほんと見事なアクション・コメディ・ラブコメ映画、なにげに80年代風〜。脳みそ空っぽになって楽しめること鉄板っ!見とけ!見とけ!( ̄ε ̄〃)bグッ!!
労組書記長社労士のブログ
2010年10月9日
ナイト&デイ
★★★ 前半はロイの素性がわからなくて、かなりドキドキしながら見てました。ガンガン撃ちまくってそれでも弾に当たらないのが不思議だったけど(笑) ジューンはいつも薬を飲まされて、目が覚めると自分の家とか南の国とか、雪のオーストリアだったりスペインだったり、空間移動すご過ぎ。あんなに薬を飲まされたり注射されて大丈夫なの?って心配したり(笑) アクション&ラブコメって感じでテンポもよく楽しめる映画。キャメロン・ディアスとトム・クルーズの息もぴったりで二人の魅力満載でした。彼を脱出させたジューン。そのときのセリフがよかったです。
voy's room
2010年10月9日
ナイト&デイ
★★★ 冒頭の飛行機の展開と,その後のカーチェイスが笑いどころ盛り込まれ面白い!トム・クルーズとキャメロン・ディアスの息の合った掛け合いが楽しい。彼女の自然体を通して気持ちの移ろいが表現されているから,彼女目線で観るとかなり楽しい。数々のアクションを世に届けているトムのセルフ・パロディとしてはもちろん,竹を割ったような性格の編集が軽快で,手際よくラブコメアクションエンタを満喫させてくれる。なのに,謎の男の背景,事件の真相が曖昧すぎて心中はもやもや。よう分からん。単純明快にラブコメに専念させてほしかった。
Akira's VOICE
2010年10月9日
『ナイト&デイ』・・・キャメロンの魅力はやっぱコレでしょ♪
ロマンスを効かせた正統派スパイアクションとしての見応えが十分にありながら、トムとキャメロンの掛け合いにはユーモアもたっぷり。スパイにもCIAにもまったく縁のないクルマ好きのヒロインが派手な逃走劇に巻き込まれていく様子はもはやコメディの域なのだが、テンポよく流れていくスピーディな展開のせいで緊張感がなかなか途切れない。そのおかげで独特のスリリングな面白さが続くのである。ところがこの作品には"突然途切れる緊張感"という相反する見せ方もあって、こちらもまた面白さに一役買っている。オススメの一本である。
SOARのパストラーレ♪
2010年10月9日
『ナイト&デイ』 スパイ映画の空白とは?
楽しく、陽気で、息もつかせぬスパイ・アクションが誕生した!いやもう、涙が出るほど嬉しい。こういう作品を待っていたのだ。[おかしなおかしな大冒険]のスパイ・アクション部分のようなノリの[ナイト&デイ]が、いま作られたのが嬉しくてたまらない。ジャン=ポール・ベルモンドとジャクリーン・ビセットの冒険の始末を、トム・クルーズとキャメロン・ディアスが付けてくれたのだ。かつてのスパイ・アクションは、明るく楽しくお洒落だった。シリアスすぎずコメディすぎない。配役の妙も貢献して、本作は60年代風スパイ・アクションを見事に受け継いだ。
映画のブログ
2010年10月9日
『ナイト&デイ』 (2010)
久し振りに楽しめたロマンティック・アクション・コメディでした。お話が、やたらと世界各地のリゾートを飛び回ってくれるんで、それだけでもちょっと得した気分。昔はあったんだよな〜、スター・システムに支えられた、ウソみたいな夢みたいなスパイ映画の重くないヤツってのが…。この映画は楽しまなくちゃ損な作品なんで、ぽかぁ〜んと口をあけて、頭の中をカラッポにして楽しみたいものです。ただそれだけの作品ですが、実際、ここまで、その娯楽性を見せ付けてくれる作品もなかなか巡り会えません。こういうノリの映画って、やっぱり好きです。
よーじっくのここちいい空間
2010年10月8日
スパイ映画というよりは・・・。『ナイト&デイ』
★★★★ アクション映像も迫力がありますし、追跡されるスピード感も満点なのですが、なぜか全く緊張感がなく終始安心して観れちゃうのです。これってスパイ映画というよりは…完全にラブコメ?? トム・クルーズが演じる謎の男は、国家に雇われたスパイでも悲哀を背負ったような重厚感はありません。超ポジティブ思考な感じの楽天的キャラクター。でも逆にそこが他の作品との違いが明確で良かったのかもしれません。難しい事は考えずに頭をカラッポにして気楽に楽しめるような娯楽映画。トム・クルーズのラブコメ(?)は新鮮でしたが、この路線での彼も案外イケるかも?
水曜日のシネマ日記
2010年10月8日
ナイト&デイ、日本語吹き替え版
注目すべきは、007のような男性中心のアクションではなくて、ごく普通の女性がどんどんたくましくなっていく点だ。トム・クルーズとキャメロン・ディアスが楽しそうに演技をしているのが印象に残った。見ているこちらも楽しくなれる。舞台はスペインや大西洋の孤島に移っていく。ジューンは追っ手を引き寄せてしまうこともあったが、自分で調べることも始める。ここら辺が、普通の映画と違う点だろうか。脚本がうまいので、スピード感がある展開も納得して見られる。コミカルな部分と、スタントなしのアクションが小気味いい。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2010年10月6日
ナイト&デイ
楽しかったぁ〜♪キャメロン・ディアスってこういう役にぴったり。トム・クルーズとの掛け合いも対照的で面白すぎ〜。私にはおもいっきりツボな内容だったのでずっとケラケラ笑ってました(汗) サスペンス部分もヒロインのジューンと一緒に"あれ?あれ?"って感じ。自分の頭の中で何度もどんでん返し(笑) それにサイモンがまた笑える‥スクリーンに映るだけでツボ(爆) 兎に角すっきり笑って楽しみたい方にぴったり!展開が早く、色んな都市や町にスパンスパンと映像が変わっていくのでそれも楽しいです。最後の最後に…そういう事かぁ〜と、何故か物凄く納得(汗)
ひばなのシネマの天地
2010年10月6日
ナイト&デイ
★★★★ よくあるヒロイン巻き込まれ系のお話。だけど相変わらずトムはカッコイイし、身体張ったアクションもカッコイイ。笑顔にやられる〜でも全力疾走する姿は笑える。キャメロンはやっぱしキャピキャピ姐さんがピッタリね。後半からのメロメロな感じが良いわ。とにかく相性バッチリのお二人で楽しめましたー。ピンチの時、キャメロンが眠らされて途中経過がないっ。それが最後に活きてくるのでこれもアリなんです。このあたりいちいち気にしてたら楽しめませんね。とにかくトムとキャメロンが目立ちすぎていて他のキャストの印象が薄い(笑)
映画鑑賞☆日記・・・
2010年10月6日
ナイト&デイ
★★★ 2人がギャグの応酬、暗闇の中でも組み立てられるから「見ないで着替えさせるくらい何でもない。ちょっと見たけど」という台詞は、実はこの物語の中に「現実」はわずかしか含まれていない、というメッセージだ。当初はFBIの囮捜査の雰囲気だったのが、それですらなくなり、気が付けば南米大陸最南端のホーン岬まであと3000キロの海岸線。サイモンほったらかしていいんか? とっくにチリにまで達している。結局、この2人って旅行して色々なお遊びをしていただけなのか。ラストで騙されたような気分になる。この2人こそWho are you?だ。
佐藤秀の徒然幻視録
2010年10月6日
*ナイト&デイ*
飛行機の辺りとレストランでのこと、その後のカーチェイシングなどは予告で何度も見たシーンですが、この"非日常感"はけっこう良くてわくわくです。彼が何者か?中盤になってようやくこの闘いは一体何のためだか明らかにされていきますが彼の正体はつかめないまま。後半はアクションも過激に。展開も早く見てて楽しいのですが‥。二人の生き方はわかったけど、犯罪の裏とかカラクリがほとんどなくて後々印象に残らない映画になりそう。ジューンは普通の女性だったのに、いつのまにかもの凄いドライビングをしたり、銃を撃ったりしていく様子は面白いです。
Cartouche
2010年10月6日
「ナイト&デイ (字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレあります
★★★★ ディアスとクルーズのファンなら十分楽しめると思う。もちろん、年齢的に厳しいカットもあるが、それもご愛嬌ってことで(笑)。また、殺人はあってもグロくないし、濃厚なラブシーンがあるわけでないから、付き合い始めのカップルでも気軽にデートで楽しめると思う。とにかく、ストーリーに身を任せて、ご覧になるのをお薦めします。
ディレクターの目線blog
2010年10月6日
劇場鑑賞「ナイト&デイ」
これぞラブアクション―!やっぱトムクル、カッコイイわ〜!ロイの"行動"に笑わせてもらいました。あえりない!なんて思ってはこの作品は楽しめません。アクションてんこ盛り。アイデアを凝らしているので観ていてホントに飽きません。トムクルの誇張気味のスパイアクションと、キャメロンのコメディエンヌっぷりが楽しい♪"with me without me"のやり取りが最高^^ ストーリーの細部に関してはツッコミどころ満載だが、理屈抜きで楽しませてくれる。全体的に見れば大味だけど、ラフな気分で観られる作品。デートムービーとしては最適かも。ラストの展開は良かった!
日々“是”精進!
2010年10月6日
ナイト&デイ
★★★ ストーリー的には目新しいものも無く、アクションも過去の作品たちと同様なド派手な感じ。でもトムちんカッコ良い!やっぱり"ザ・ハリウッドスター"です、彼は!キャメロンは良いよねぇ〜、飾り気なくて。ロイが守ろうとしてたもの、それは…というシロモノってどーなんでしょ。しっかし、ピーター・サースガードが出てる時点でわかるもんねぇ。南の島からラテン系の国までいろんなとこでロケしたみたいですね。評論家は興行的に失敗すると言っているらしいですが、確かに厳しいかも。までも、トムちんはカッコ良かったっす!
映画道
2010年10月6日
「ナイト&デイ」10月6日は“トムの日”(^^;!
典型的な"巻き込まれ型の映画"で、作品前半はタダの怖がりの姉ちゃんだったジューンが、ロイと幾つもの危機を乗り越えるうちに、最後には銃をぶっ放すまでになっちゃうという「んな、アホな!?」的なお話ですが、単純に面白かったです。最初から最後まで楽しく見ることが出来ました。アクション、コメディ、ラブロマンス、そしてワールドワイドなロケーションが程よく盛り込まれたまさに"エンターテイメント・ムービー"です。あんまり変に構えずに、ホント気軽に見られるデート・ムービーとしても、この秋オススメの1本だと思います。
シネマ親父の“日々是妄言”
2010年10月3日
ナイト&デイ
★★★ 明るく楽しいスパイもの?といった感じ。Miシリーズや007シリーズよりもハラハラドキドキ感がすこし少なく、その分コミカルな笑いが多かったように感じました。それは主人公が男一人なのではなく、キャメロンのキャラクターや魅力によるところが大きいのだと思います。ともあれ序盤の飛行機シーンから、トムのアクションとキャメロンのオトボケぶりが炸裂します。軽くて薄めのエンタテインメント作品ですから、余り細かい所をごちゃごちゃ言わず、素直にトム・クルーズの格好良さとキャメロン・ディアスのキュートさを感じながら笑って観る方が良いです。
LOVE Cinemas 調布
2010年10月3日
『ナイト&デイ』
物事にはすべて理由がある。これは映画を深読みすることが好きな人にはオススメのトム・クルーズのセルフコメディ。時間が経てば経つほどニンマリできちゃう面白さがある映画だと思いますよ。要はイーサン・ハントをジェームズ・ボンド化しているのに、眠れるアホの悪運美女目線で描くことでパロディの匂いを強く感じさせない、気付いた人だけ楽しんでね♪と言わんばかりの面白さに昇華させているところが、さすがジェームズ・マンゴールド監督なんですよ。多分私以上に[007]シリーズに思い入れのある方ならもっと楽しめたのではないでしょうか。
こねたみっくす
2010年9月29日
ナイト&デイ Knight and Day おもしろくないわけがない
世界をあちこち飛び回る。しがもツボをついた場所。ボストンに始まり、NY、オーストリア、そしてセビリアとこの点、大満足。上々のアクションがテンポよく展開、ギャグもからんだ航空機アクションでまずつかまれ、一気にラストまで。いかにもハリウッド的だがこれはこれで王道!主演級の俳優の個性が生きるシークエンスをきっちり用意してある。トムは一本気でクールなCIAエーシェントが実に似合う。キャメロンの味が120%生きるシークエンスが用意されていて、素晴らしいおすすめのアクション&ギャグ映画なのだった!
日々 是 変化ナリ
2010年9月25日
【映画】ナイト&デイ
展開がやや強引で、面倒な部分を大胆に省く展開は、映画ファンでないと「あれ?今カットされた?」と感じかねない流れもありますが(笑)、そういうのに目を瞑ってしまうくらい、二人の駆け引きが面白すぎます。トム・クルーズ演じるロイがめっちゃくちゃ強いし、さすが、カッコいいんですよね〜☆ とんでもなく体を張った演技は、ため息と共に感心します。キャメロンもビキニ姿を披露してくれるし、ちょこちょこ世界を回って、少しだけ観光気分になれますが、深いことは考えていけないアクション・コメディです。
☆紅茶屋ロンド☆
2010年9月25日
ナイト&デイ
★★★★ トムとキャメロンのアクションラブコメ、冒頭から笑い通しでした〜。余裕で危機を乗り切るベテランエージェントのロイと、薬を盛られながらもノリの良さを発揮するジューン(笑) 二人ともピッタリのキャスティング。豪快で、大胆、かつ軽快。観ていて気持ちイイ!有り得ない展開も「ん?」と考える暇もなく進む。ジェットコースターアクションが痛快でした。二人の掛け合いも面白い。息の合ったアクション、息の合った会話、全てを楽しませていただきました。世界をまたに…これが珍道中っぽい雰囲気になっていて可笑しかった。でも常に華やかで粋なのが魅力☆
☆試写会中毒☆
2010年9月24日
「ナイト&デイ」やっぱりスパイ
肉体・アクションともに年齢を感じさせない、さすが生まれつきスパイだけある!(?)格好良さは不滅のトム・クルーズ。キャメロン・ディアスが妹に結婚で先を越された、幸せを夢見る普通の女性を好演。愛らしくコロコロ笑うシーンは、見ている私まで楽しくなってきちゃう♪「そんなバカな?」シーンもいろいろあるけど、そこはそれ、スパイ映画でしかもコメディなんだから、大目に見ようよ☆ 結構笑えるシーンもあって楽しいからね。最後はちょっとお約束な展開で…。トムちんのアクションとキャメロンの笑顔を楽しむ映画。気軽に観ましょう♪
ノルウェー暮らし・イン・London
2010年9月23日
ナイト&デイ/ KNIGHT AND DAY
★★★ 今回、脚本が凄いとかはなく ひたすらに二人を楽しむ為の作品☆トムはめっちゃかっこいいし、キャメロンはチャリエンのナタリー並みの動きみせるしハチャメチャだし(笑) 二人のファンとしては満足!コメディ要素が思ったより多く、真面目なアクション映画を期待すると拍子抜けにするから要注意。トムちんが海から魚片手にあがって来るシーン、絵的にツボ^^ ほかにも細かいとこでちょこちょこ笑っちゃった。恋するキャメロンの心情の変化、後半からのメロメロになっちゃった感じがイイ。キュートさ健在。やっぱりキャメロンはこういうのがハマるな♪
我想一個人映画美的女人blog
2010年9月23日
白馬のエージェント 「ナイト&デイ」
ディアスの"ほうれい線"が気になるものの、じゅうぶん素敵な作品。クルーズのスーパーエージェントぶりもカッコよかった。オーストリア、スペイン、南の孤島‥目が覚めるたびに風景が変わる。こんな生活いかにも映画だけど"いつか"やってみたい^^ "いつか"というのは永遠に訪れないという意味。冒頭で皮肉にもそう語った彼女は、自らの意志で"いつか"を"今"に変える。まさに June Havens, you got skills! やるじゃないか。ロマンスあり、 アクションあり、 笑いありの、過ぎ去った夏を懐かしむかのようにちょっと熱くなってみるか、 な作品だ。
シネマ走り書き
2010年9月15日
ナイト&デイ
これは面白かった。上映時間も長くもなく展開がスピーディで中だるみもなく、随所に散りばめられたコメディも面白く楽しめる内容だった。ストーリーは都合の良いところもあるものの、それが気にならないぐらい単純に楽しめた。個人的にはジューンが毎回騙されて睡眠薬を飲まされるという天丼は好きだし、前半のいくつかの伏線がラストのほうで生かされてくるのはなかなか良かった。キャメロン・ディアスはシリアスものも良いが、今作みたいなコメディものではっちゃけてる方が自分としては好きだな。
だらだら無気力ブログ
2010年9月15日
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