嘘八百 京町ロワイヤル:作品を観た感想(3)

『嘘八百 京町ロワイヤル』をトーホーシネマズ日比谷3で観て、
★★★★全体、安定した面白さだがコンゲームの作りが荒いのは勿体ない。その部分に関しては割と前作とそんな違わない気がするし。なんか中井貴一と佐々木蔵之介がベラベラ喋ってるだけで間が気持ちいいのだよね。それと木下ほうかに宇野祥平に坂田利夫の妖怪っぷりがよろしい。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2020年5月15日

嘘八百 京町ロワイヤル
★★★ 中井貴一と佐々木蔵之介の垢抜けない、やぼったい感じが邦画の喜劇に似合い、親近感がわく。主役2人と広末の恋のさや当てで娯楽色が増していた。居酒屋「土竜」に集う贋作師3人組(坂田利夫、木下ほうか、宇野祥平)が今回もいい味を添えて熟練の芸を見せている。今作では、TV局や国の機関まで巻き込む、大掛かりな勝負にでるのもよかったです。
映画に夢中
2020年3月6日

嘘八百 京町ロワイヤル
★★★ 第2弾も同じ展開なのだけれどやっぱり面白く、やはり中井貴一、佐々木蔵之介コンビが良いからでしょうね。あと脇を固める個性的な俳優さんたち。そして謎の京美人の広末涼子これがなかなかの曲者でした。
☆yukarinの映画鑑賞日記α☆
2020年2月15日

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