M:i:III:作品を観た感想(6)

M:I ?(ミッションインポッシブル3)
バチカンに忍び込むミッションは、面白かったです。変装する顔を立体プリンターで印刷したり、スーパーカーを爆破したりと奇想天外な手段を使い、相手をかく乱する。何度見ても面白いですね。
こみち
2013年11月4日

M:i:V/Mission: ImpossibleV
★★★ 監督は[スター・トレック]のJ・J・エイブラムス。テンポの好い進行に飽きる事なく、そして臨場感溢れるアクションシーンに興奮致しました。橋上で急襲を受け天地の引っ繰り返った乗用車から脱出、猛ダッシュ中に背後にミサイルだかが着弾した煽りで横方向に吹っ飛ぶ、という場面がなんか好き。前じゃなくって横に飛ぶんだへー、という感じでなんか好き。
Death to Mary Pumpkinhead
2011年8月6日

M:i:III
面白かった。 拷問や誘拐など、内容が暗すぎるきらいがあるのだが、前半はショック・ムーヴィーとして、後半はハワード・ホークス的コメディーとしても楽しめる。 そう考えると、近頃珍しい、まさにクラシックなハリウッド映画としての体裁を纏った映画だといえるだろう。 そして、シリーズ中一番素晴らしいオープニングがあまりにもショッキングなため、観客はほとんど全編を沈鬱な気持ちで観なければならないところがすごい。 このストレス感は一部の観客のマゾヒズムをくすぐるかもしれない。
k.onoderaの日記
2006年7月23日

[ M:i:III ]トムクルーズに不可能はない
トム・クルーズのスタントが過激になっている。タイのトニー・ジャーか、アメリカのトム・クルーズか。 ワルを、インディーズ映画でお馴染みのフィリップ・シーモア・ホフマンが演じる。シーモアの持つ変質的な部分がより怖さを増している。IMFに捕まっても、常に自分が優位な立場にいることを思わせる目つきに、あの口調。ぞくっとくる。適役である。
アロハ坊主の日がな一日
2006年7月23日

M:i:3 ミッション:インポッシブル3(2006):Mission: Impossible III
これで劇場初監督作品ですからね、驚きですよ。 イーサン・ハントの出世した姿にシリーズのファンの方なら間違いなく楽しめることでしょう。 印象に残る悪役を演じたのはオスカー俳優フィリップ・シーモア・ホフマン。 さすがの演技力。本当に憎らしかった! 中盤の変装技術の過程を見せるシーンにはわくわくしました。 メインとなるミッションの描き方や、その説明不足に若干戸惑いはありましたが、上映時間中は退屈することが無く、緊張したまま鑑賞することができました。
昨夜の一杯
2006年7月19日

「M:i:III/ミッション・インポッシブル3」これぞハリウッド王道!
★★★★ 冒頭から目まぐるしい展開、派手な銃撃戦とスリリングな仕掛けの多様で、思わず笑みがこぼれる「すごいじゃん!」声に出してる。これぞハリウッド王道の映画。 これだけ楽しませてくれるのはさすが。 中国の高いビルからの落下やその後のパラシュート脱出はジャッキー・チェンもくやしがりそうなくらいのリアルな臨場感。 文句無いエンターテインメントに仕上がっている。
soramove
2006年7月17日


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