フォー・ウェディング/Four Weddings and a Funeral
ヒュー・グラントが演じる主人公と、アンディ・マクダウェルが扮するキャラクターの恋の行方よりも。主人公の友人らの個々のエピソードこそを掘り下げて描いてほしく思ってしまったものですからして、故に、物語に対する感想としてはただこの一言、なんだか大団円って感じですね、と。
Death to Mary Pumpkinhead
2011年8月15日
フォー・ウエディング (フォー・ウェディング)
ブリジット・ジョーンズでは私にはわからなかったヒュー・グラントの魅力を認識。彼、この映画は実に良い。なんとなくハンサムかもしれないけれど、お金持ちでもなく、自信たっぷりでもなく、結構ドジ。 それから、あの「笑顔」がものすごく魅力的なアンディ・マクドウェル。グリーンカードで私がメロメロになったあの笑顔は健在。少し気弱さを感じるあんな表情で笑いかけられたら男性はメロメロかも。
Books Cinemas ...That's 園丁
2005年4月28日
このページは、象のロケットパソコン版の『作品を観た感想トラックバック』のページと連動しています。