ダーク・シャドウ:作品を観た感想(29)
【映画】ダーク・シャドウ…(ヤッツケ映画観賞記録6)と夏休みの過ごし方。
★★★★ ティム・バートンも、ジョニー・デップのこんな感じのキャラモノも、そもそも嫌いでは無いので、ソコソコ楽しめはしました。ブラックコメディとはいえ、罪の無い人達(工事現場の方々、ヒッピーな若者たち)が殺されたまま、フォロー無しというブラックさは、チョビット行き過ぎてる感があって、イタダケナイなぁ…とも思わされました。エヴァ・グリーンもふられる役にしては、必要以上に綺麗。
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2013年8月18日
「映画【ダーク・シャドウ】を観た/ 優男と美女、そして魔女」
ミシェル・ファイファー格好良いな。魔女と対峙する場面が映画【ターミネーター2】のサラ・コナーみたいで、ちょっとウケた。
NEW WAY.NEW LIFE
2012年11月1日
ダーク・シャドウ
ダークでファンタジックな世界観、オブジェがモンスターと化して襲ってくる演出も久々に見たかも。ユーモアたっぷりなダーク・ファンタジーでした。豪華な俳優陣に負けず劣らずそのキャラ立ちは見事です。ホラーやらロマンスやら笑いやらのごった煮、昔のティム・バートン節だと思う。ラストが気に喰わないんだよねー。
いやいやえん
2012年10月14日
ダーク・シャドウ
★★★★ くだらねーーーって思っちゃうような笑いと、ダークなストーリー。。。この映画でもそれはもちろん健在でしたね。最近はとってもストーリー的に不十分なものたくさんだったんですが、今回のは面白かったですね。ラストが???ってとことあっさりすぎて、もう一つ何かがほしかったな〜でもデップのビジュアルにうっとりしていたからまあいいかって感じでしたね。
C’est joli〜ここちいい...
2012年8月28日
「ダーク・シャドウ」 ティム・バートンなのに前向き感あり
ジョニー・デップの外見の役作りの割には、本作は意外と全体的にまっとうな感じがするのは、ティム・バートンの作品らしからぬ主人公の前向きさのためかもしれません。主人公が前向きなため、映像は暗めではあるのですけれど、作品のトーン自体は意外と明るい。そういう点で、ティム・バートン好きとしてはちょっともの足りない感はあったりしました。
はらやんの映画徒然草
2012年6月9日
映画「ダーク・シャドウ」白塗り自慢のジョニー・デップの映画
★★★ 映像的なバカバカしい笑い以外 ティム・バートン監督作品に見られる 大人がニヤッと笑えるようなブラックな部分は少なく まさに毒の無いTVシリーズを見てるようだった、これで大画面じゃなかったら ひどくつまらない作品と感じただろう奇想天外な内容なのにストーリー自体がそれ程突き抜けて 驚きが無いのが残念だった。
soramove
2012年6月4日
「ダークシャドウ」 Σ(゚д゚;)コメディじゃないの!?
★★★★ 雰囲気なんかアダムスファミリーみたいっす まあそんな笑えんけど( ´艸`)プププって感じでした 魔女のアンジェリークとの戦いになってくると けっこうグロイシーンとかもあり… 完璧にホラー色へと変貌を遂げるのです ここら辺から画面にめっちゃ釘付けですめっちゃアクションも良いし怖いっす
ジョニー・タピア・Cinemas
2012年5月30日
ダーク・シャドウ
期待なしで、ノリで観る事をオススメします。古めかしいお屋敷の雰囲気は、スゴくいい感じ。隠し扉もね。唯一の財産の家族、もっと描いて欲しかったなぁってほんまに思う。案外、この映画はDVDで観た方が面白いかもしれないですね。しかも、期待なしで。
晴れたらいいね〜
2012年5月28日
『ダーク・シャドウ』 ('12・初鑑賞58・劇場)
★★★ ジョニーが主人公バーナバス・コリンズを演じ、これまでのヴァンパイアのイメージを一新するような演技を披露。共演にはミシェル・ファイファー、クロエ・グレース・モレッツ、ヘレナ・ボナム=カーターら豪華キャストがそろう。くすっと笑える場面もありますが、とにかく全てがちゅーとはんぱな印象。心配したことが的中したようです。中盤が異様にだるくて、ティム・バートンの映画ってこんなにつまんなかったけ?と思ったほどです。ティム・バートン監督、やっぱり、お疲れのようです。(^^;;
みはいる・BのB
2012年5月25日
「ダーク・シャドウ」感想
★★★ まったくいつも通りの世界観に、いつも通りのブラックユーモア全開のストーリー、そしていつも通りのジョニデの奇抜ファッションと、もはや定番、毎度お馴染み老舗の味状態。それだけにいまいちインパクトに欠ける、つまりは面白くなくはないものの、面白みのあまりない内容だった。全編通して良かったのは、バーナバスとアンジェリークの激しすぎるファイナル・フュージョン!!未遂(?)ぐらいでは、正直しんどい。伝えたかった事は「女の嫉妬は怖い」、その一点に尽きるな
流浪の狂人ブログ 〜旅路より〜
2012年5月25日
ダーク・シャドウ ヴァンパイアの浦島太郎物語(泣)
ホーンテッドマンション的でアダムスファミリーっぽくて怪物くんのよう。シュールでお洒落な笑いはしっかり散りばめられていて、ジョニデらしさはちゃんと出ていて、脇を固める役者も「さすが〜!」な演技と的を得たキャスティング、細かいとこまで行き届いた映像、隙はないのに。しかしそもそものお話しが弱いのか、それともこの尺では収まりきらなかったのか、もはやこのコンビに新鮮味や刺激がないのか、なんか「きた〜っ!」ってな感がないのだ、なんとなく空腹感が満たされない。期待はしないで、マンネリなことは承知の上で、ジョニデを愛でたいという方にはお奨めな映画だ。
労組書記長社労士のブログ
2012年5月23日
【映画】ダーク・シャドウ
雰囲気はティム・バートンの世界観をあらわしています。ややソフトな印象を受けるけどね。ゴシックホラーっぽい雰囲気を出しているのに、実はコメディ。ちょっとグロいシーンやエロティックなシーンもあるのに、実はコメディ。別にコメディじゃなくてもいいと思ったんだけどね。超大作とは言えないかもしれない
☆紅茶屋ロンド☆
2012年5月21日
ダーク・シャドウ
200年の年月をへて1972年のアメリカ東部の小さな港町に蘇ったヴァンパイアが子孫の家族と協力して、呪いをかけた魔女に復讐する物語だ。まさかこんなコメディだとは思っていなかったので、びっくりした。ぶっとんだお話はいいのだけど、クロエ・グレース・モレッツの長女の正体があれでは興ざめしてしまった。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2012年5月20日
ダーク・シャドウ
★★★★ まさにティム・バートン監督ブランド全開で、ダークな世界にも統一された美しさが漂いまくっております。むしろこれまでの監督作品と比べ、とても気楽に楽しめる仕上り。ジョニー・デップをはじめとした キャスト陣の白塗りメイクも皆さん透明感があって素敵です。彼らを眺めているだけで満足かも。センスのいい楽曲と世界観とのギャップがとてもいい味出しております。どれも期待通りに楽しませてくれる作品です。
映画 K'z films 2
2012年5月20日
ダーク・シャドウ
笑えるところもあったけど、ずっとコメディー調子でもない。詰め込み過ぎなんだって!Σ( ̄ロ ̄lll)広がりそうなエピソードがいっぱいあるのに勿体ないなあ、と。尺不足に感じるのが、なんだかなあという印象。もうちょっとコメディー部分も欲しかったです。
映画感想メモ
2012年5月20日
☆ダーク・シャドウ(2012)☆
★★★★ ビジュアルは良かったですし、「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ)など70年代の音楽も聴けて楽しかったですし、なんですが…長いTVドラマを映画1本にするには、無理があったのか?…ドラマ性がとっても希薄でした(^_^;)時代の流れについていけない、ズレてるジョニーヴァンパイアは、笑えて面白かったんですけどね…キャストは、文句なく良かったです!この個性豊かなキャストなら、もっともっと面白いお話になったような気がするのですが…映像も音楽もいいだけにちょっと惜しい作品となってしまいました。ジョニーファン、エヴァファンなら、それなりに楽しめると思います
Cinema Collection 2
2012年5月20日
ダーク・シャドウ
★★★ どうも取ってつけたように感じてしまうところが残念。テーマが弱い分キャラ依存は仕方がないが、誰が見たってジョニー・デップの独壇場で、ジョニー・デップのキャラ以外のインパクトがかなり弱い。全体的に微妙な展開にも思えたが、現代に慣れないバーナバスのベタな行為からの笑いや、アンジェリークとバーナバスの激しい(?)ラブシーン、アリス・クーパーに対してのバーナバスの放った言葉など所々で面白い部分もあったし、70年代のミュージックの使い方なんかも意外に良かったのでどうにか及第点と言ったところか。
Memoirs_of_dai
2012年5月20日
映画「ダーク・シャドウ」感想
全体的にジョニー・デップが演じるバーナバス・コリンズと、魔女アンジェリーク・ブシャールの2人を主軸に据えている感が多々ありましたね。作中において本当にヒロイン的な存在感があったのは、ヴィクトリアではなく エリザベスとアンジェリークの方でしたね。アンジェリークはネタキャラとして 見る分にはなかなかに楽しめる人物ではありますが、間違っても恋人にしてはならないキャラクターですね。
タナウツネット雑記ブログ
2012年5月20日
ダーク・シャドウ
★★ 私の好きなヘレナ・ボナム=カーターの見せ場がほとんどなくて、ちょいがっかり。
だらだら無気力ブログ!
2012年5月20日
ダーク・シャドウ
★★ ジョニー・デップは白塗りがお似合いなのだけど…今回ばかりはつまらなかったわ 最初はどんな展開になるか楽しみだったんだけど、、、ジョニー・デップが冒頭初めて公道に出たシーンはもっとお笑いをとってもいいとおもったし、、、その他もろもろと盛り上がらないエピソード…それにしても、エヴァ・グリーンのなんとも妖艶で怪しげな雰囲気がいいことときたら!!実はジョニー・デップよりもエヴァ・グリーンに魅せられてしまいました。
ハリウッド映画 LOVE
2012年5月19日
ダーク・シャドウ
★★★ アメリカ独立戦争のパロディ? 英語のキャッチコピーは“Every Family has its Demons”だ。しかも、アメリカ独立にまで関わる歴史的家族の絆らしいのだ。当時絶頂期のカーペンターズの「トップ・オブ・ザ・ワールド」がテレビで放映されるが、アンジェリークが乗っていたのはカーペンターズのアルバム「ナウ・アンド・ゼン」のジャケットに使われていた車によく似ていた。ストーリー的にはこのアルバムに収められている「イエスタデイ・ワンス・モア」を使った方が合っていたと思うのだけれど、残念ながらこの曲は1973年発表だったので使えなかったということだろうか。
佐藤秀の徒然幻視録
2012年5月19日
ダーク・シャドウ
★★★★ 予告編は何度見ても笑えたので期待値が上がりすぎたのか、何度も予告編を見すぎちゃったのか..............なんか普通でした(泣)。もっと笑いがあると思ったら期待したほどの笑いがなかった(泣)でも、ジョニー演じるバーナバスのキャラ自体は面白いんですよ!!!束ねたカーテン?に抱きついて逆さまに寝てたり、ダンボールで寝床作ってみたりとお茶目。ティム・バートンらしい映像ではあったし俳優陣も魅力的。もとは60年代のテレビドラマだから、イメージを壊さないようにしてたのかなと思うと仕方ないのかなーと思いました。
新・映画鑑賞☆日記・・・
2012年5月19日
劇場鑑賞「ダーク・シャドウ」
いろいろと気になるところもあるけれど、バートンらしい作品だと思いました冒頭からコリンズ家のことがサラッと語られるので、ちょっとついていくのが大変だったかも(汗)途中途中にクスリと笑えるシーンを織り込み…屋敷で段ボール箱やタオルの棚に入って寝るバーナバスに笑った。
日々“是”精進! ver.F
2012年5月19日
ダーク・シャドウ
★★★★ 悲劇を笑い飛ばす愉快劇!ジョニー・デップは同じ白塗りでも「アリス」より遥かに合っていた。クスッと笑いを適宜ちりばめ,厄介な恋の感情を滑稽に,女に弱い男の宿命に苦笑させ,虚飾の哀しみ,血筋の縛りを,さらりと振りかけたゴシック・ホラー。肩肘張らないリラックスムードで,ダークなのに怖くない愛憎劇を,まったりと愉快に満喫した。
Akira's VOICE
2012年5月19日
「ダークシャドウ」白塗りジョニーとジャパンプレミア
エリザベス・コリンズ(ミシェル・ファイファー) 70年代にマッチした雰囲気と、謎めいた魔女的雰囲気を持ち合わせていて、絶妙なキャスティング。ジョニーにしてもヘレナにしても、ちょーっとだけ違和感あるのは、結構お顔をデジタル処理しているかんじ?昔やっていたTVシリーズを映画化したということで、ファミリー向けな印象 あまり突き詰めないで楽しむのがオススメ。
ノルウェー暮らし・イン・原宿
2012年5月18日
ダーク・シャドウ
★★ 笑いのネタ自体スベッているだけでなく、物語の展開そのものも全く笑えない、というかツマラナイ。本作は本当にティム・バートン監督の作品なのだろうかと思うほどだ。いつもの毒々しさと愛らしさが融合したようなブラックなキャラも演出もなく、あるのはジョニー・デップその人がヴァンパイアを演じている魅力だけである。
LOVE Cinemas 調布
2012年5月18日
『ダーク・シャドウ』お薦め映画
★★★★ 激しすぎる失恋の仕返し! キレイさっぱり別れないと、こんな災厄が降りかかってしまうのだ! げに恐ろしきは女の恨み。恋の相手だけでなく、職場でも家庭でも、身の回りの女性にはご用心。ひたすらその教訓を垂れているギャグ・コメディ。お薦め作品だ。
名機ALPS(アルプス)MDプリンタ
2012年5月16日
ダーク・シャドウ
ダークなのに軽い感じの展開とお茶目なキャラクターに、すっかり魅了されてしまいました。楽しそうなキャラクターが揃っていますね。1972年にコリンズ家で暮らしているみんなが、良いところも悪いところも持っているような ある意味、人間らしいキャラクターでした。あと、70年代を感じさせる音楽が妙に可笑しかったです。ジャンルは?と聞かれて、う〜んと考えてしまいました。ヴァンパイアやゴーストが出てくるけどホラーではないし、コミカルなファンタジーかな、でも、やっぱりラブストーリーかも?と色々と言葉を重ねてしまった1本です。
とりあえず、コメントです
2012年5月16日
ダークシャドウ / Dark Shadows
★★★ アダムスファミリー的ダークコメディかと思いきや、おなじコメディでも笑えるほどでもなく、、、、途中は中だるみしちゃった。内容うんぬんより、キャラとこのバートンのいつもの映像世界感を楽しむ映画。もちろん、ジョニーさんファンの人には楽しめる作品。つまらなくはないけど面白いとまでもいかないくらいでした〜良かったのはいつものバートンの音楽♪
我想一個人映画美的女人blog
2012年5月14日
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