ティンカー・ベル:作品を観た感想(17)
ティンカー・ベル
★★★★★ [ピーターパン]に出てくるティンクとは違って、生まれたばかりの妖精ティンクはまだ小悪魔的な要素は全くなく、たぶん新人時代誰しもが悩むことに同じく悩んでくれるので、感情移入しやすかったです!! 完全に幼女向けではるのですが、子供はティンク達妖精のカワイさや夢いっぱいのファンタジーにワクワクできて、大人は隠れたテーマに感動できる…そんな「子供から大人まで楽しめる」のお手本のようなアニメでした。やっぱりディズニーっていいなぁ。何度見ても良いモノは良い!!
☆☆むらの映画鑑賞メモ☆☆
2010年8月13日
ティンカー・ベル
★★★★ この映画の世界はすごくカラフルで美しい!妖精達が人間界に春を届けるシーンなんて圧巻です!映像も本当に綺麗☆ 夢ばかり見るのではなく、自分の性質を見極めて自分の仕事に誇りをもつことを伝えようとしていて、子供に見せたくなるような映画♪ 地道な労働を賛美するという、こんな作品をつくれるディズニーは、やはりスゴイ!と思って、ますます大好きになりました♪ラストで、まさかあの女の子が出てくるとは思っていなかったのでビックリ!次回作への期待が多いに膨らみました!!
Addict allcinema 映画レビュー
2009年8月20日
【映画】ティンカー・ベル…今回の蛇足はこのファンタジーを踏みにじる内容かも?
良く動いている…目が死んだりしていない…のに馴染めないとは…もしかして手書き基本の普通のアニメの方が向いてたんじゃないかなぁこの作品。お話は、ありきたりのドジっ子ストーリー…こういう展開のストーリーを世界中の子どもは喜ぶのかしら!?…3DCGなんかで妖精描いちゃうと、逆に妖精信じない子供が多々出てきて、妖精が滅亡の危機に!!…なんて事にならないと良いのですが、、、。
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2009年7月25日
『ティンカーベル』 (2008)
ティンカーベルが自分の天職(?)に目覚めるまでの、ちょっとした紆余曲折が、ちょっとした事件を絡めて描かれます。ただ、全体的には平坦な演出で、盛り上がりにも欠けます。印象に残る楽曲も1曲ぐらいだし、もうちょっと何とかならなかったのかなあ。せめて、ライト・ミュージカル仕立てでも良かったんじゃないかなあ。
よーじっくのここちいい場所
2009年1月30日
☆「ティンカー・ベル」
★★★ ファンタジックだけど、主人公の妖精が生まれたてって事で、最初は勝ち気でワガママ…次第に自分の特技・本分に目覚め、生きる道を見い出す展開。ティンクより、お友達の妖精たちのほうが可愛く見えたよー。3Dにしたのもどうかな。エンドロールの平面アニメのほうがみんな可愛く描かれてたけど…。まあ、妖精の生活なんて描かれたのを見るのは、ほぼ初めてなので、それはそれでファンタジックを感じれたね。
☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆
2009年1月29日
一見子供向けですが・・・~「ティンカー・ベル」~
自分の仕事に誇りをもつ。自分にしかできないことが人の役にたつということ。みんなと協力すれば不可能も可能になるということ。…子供に教訓で教えることちゃいます、どっちかいうと子供をつれてきた我々がふっとわが身を振り返ってグサッとくることかも。ティンカーベルの葛藤やら頑張りは案外普段うちらがもがいてることとさして変わりはなく、けっこう笑い、見守りながら元気をもらったような気がしました。
ペパーミントの魔術師
2009年1月23日
「ティンカー・ベル」
サイコーかわいいっす!仲間の妖精たちも。彼女たちを見ているだけで、よいっ!よきにはからえ、って気分です(?) 「修理屋ベルちゃん」メインランドに行ける仕事がしたいと勝手に仲間のもとに押しかけて修業(?)します。かわいく・きれいで・ハッピーで・夢があって・肯定的で・元気なのがディズニーなんだろうね。自分の仕事は誇りを持って、そしてラストで、ティンクが目にするのは!? いやー、そう来ますか!
或る日の出来事
2009年1月11日
『ティンカー・ベル』@新宿ピカデリー
★★★ 正直、ティンカーベルに優しくしてあげる他の妖精たちの方が何倍も素直でかわいかったゾ。まぁでも今回はティンカー・ベルの成長物語っぽい感じだったので仕方ないかな。季節を作っているのも、壊れたものを修理しているものすべて妖精たちのお仕事、というのはなんだか夢があっていいですね。次の3作品、ティンカー・ベルがもっと愛すべきキャラクターになっていってくれることを祈ります。
映画な日々。読書な日々。
2009年1月11日
「ティンカー・ベル」
ディズニー以外で作った、[ピーター・パン]スピン・オフでない、またアニメでなく実写であったなら、これはそれなりに評価してもいい。そうでないから問題。ティンカー(Tinker)とは、イギリスの古語で"いたずらっ子・きかん坊"という意味がある。原作者の意図がこっちの方にあるのは明白だろう。絵にしても、ある部分は3DCG,背景や一部は旧来アニメ風の絵…といった不統一感も気になる。
お楽しみはココからだ〜
2009年1月8日
ティンカー・ベル
★★★★ 美しい映像が見所であることは間違いないのですが、登場する大勢の妖精たちのそれぞれの役割もメインランド(人間界)と深く係わっていて、なるほどなぁ…と面白いです。そして自分でも驚きですが、感動して泣いたんですよ!!美しい映像とティンカー・ベルのがんばりに心打たれたといったところでしょうか。私も人の子ですね(笑)
☆試写会中毒☆
2009年1月2日
ティンカー・ベル見てきたよ~。
ティンクの髪おろしている姿、初めてみた。それにしても、もの作りの妖精ってあるんだ〜。仲間はかなり良い子たちだった。妖精は素晴らしいねぇ〜。てっきり、妖精は女の子ばっかだと思っていたら、男の子もいた。イケメンの妖精は粉を振り掛ける妖精♪妖精の仕事はいいなぁ〜。私も、花の色とか塗りたい・・・。
+++turbo addiction+++
2008年12月30日
ティンカー・ベル
★★★★★ 夢が広がる正統派ディズニーの世界。ホーントに妖精の谷が美しいのだ。 小さなお子ちゃまの情操教育にぜひどうぞ。 品のないアにメより、こういうのを観せてあげて欲しい。
映画初日鑑賞妻
2008年12月30日
「ティンカー・ベル」
水の妖精やら光の妖精やらいて、きちんと「萌え」の要素があって、ディズニーも日本のアニメを意識していることを実感した。女性の体を強調しているのだが、残念ながら胸の谷間の線を入れるのには至っておらず、これがディズニーの越えられない壁なのだと思う。意意外にキャラ萌えアニメというだけでなく話も面白かったのだが、4部作というのはどうよ?
みんなシネマいいのに!
2008年12月28日
『ティンカー・ベル』(2008)/アメリカ
★★★★ 単に、アニメでしょ?ディズニーでしょ?お子様向けでしょ??って思わない方がいいですよ。なかなか、含蓄ある映画です。毎回ディズニー映画ではアニメーションの美しさに感嘆させられますが、今回もさすがの出来です。人物の細かい表情なんかはお見事。そして音楽も流れるように。このあたりは真骨頂。改めて感じたことは、英語の美しさです。声優に、意外な大物さんがいるので、ここも見どころですね。オールマイティにお勧めできます。
NiceOne!!
2008年12月26日
☆ティンカー・ベル(2008)《試写会》☆
★★★★お子様向けな感じがしてちょっと引いていたのですが、気がついたらティンカーベルの身勝手さに腹を立てたり、でも、かわいそうに思ったり、笑ったり、ホロリとしたりといつのまにか物語に惹き込まれていました。妖精たちが本当にかわいらしい、羽も美しいし、妖精の粉?もキラキラ美しい。もう夢を持てない(笑)私たちにも夢を与えてくれます。ラストは予想通り、ピーターパン好きにはたまらないシーンでした。続編も楽しみです!
CinemaCollection
2008年12月25日
ティンカー・ベル
画面を作る色も風景も「右から2番目の小さな星」の存在も、流れる音楽もとても嬉しいものばかり。ティンカー・ベルの誕生と、「その後」の物語に繋がる小さな芽を終盤に用意して第1部が終了。最後に「あるもの」からチラリと聞こえるのは「ああ、あの曲だわ♪」と思うメロディ。うん、そう来なくっちゃ!!これだけでも楽しめるお話だけれど、4部作で作られるという。第2部が公開されたら、また大喜びで馳せ参じます。
悠雅的生活
2008年12月23日
ティンカー・ベル @試写会
涙ツーツー垂らしながら観るハメになりました。女の子な持ってる強さを弱さを兼ね備えた共感しやすいキャラです。負けず嫌いで気の強いティンクと自分を重ねて共感したり、母のよな気持ちになってドジで危なっかしいティンクを見守ってると自分も成長したよな気分になってる。諦めないことの大切さと前進する勇気を与えてくれる作品でした。オトナの女性こそ感じるものがあるよに思う。
いとし・こいし
2008年12月20日
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