KAMIKAZE TAXI:作品を観た感想(1)

『KAMIKAZE TAXI』 (1995)
本作の魅力といえば、「何なんだ、コレは!?」という仰天の画期性に尽きよう。日系ペルー人の主人公、寒竹一将を熱演した役所広司のリアルな存在感に仰天させられる。ミッキー・カーチス、紛れもなく映画史に残る最高の悪役だ。
相木悟の映画評
2014年8月31日

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