レボリューション6:作品を観た感想(1)

REVOLUTION6(レボリューション6)
光っていた過去から抜け出せない男2人と、かつて輝いていたときも通過点として生きている男女4人のギャップをリアルに描きながら、かつての仲間達の友情や人間模様も描いた面白い作品。刑事が言った一言 「右と左の闘いは終わった。勝ち組と頑固な負け組の闘いだ」が印象的。ドイツで起こった特有の激動の時代をもとに映画にしているのだが、こういった主人公達の生き方は、現代の日本にいても感じることが出来るだろうから、観ていても感情移入しやすいく楽しめた。この映画で青春だな!といった感じの映画。
Patsaks
2009年9月2日

このページは、象のロケットパソコン版の『作品を観た感想トラックバック』のページと連動しています。

1.作品ページ

2.観たい作品リスト
3.追加

4.近日公開
5.公開中
6.DVD新作近日
7.DVD新作(2カ月間)
8.DVD旧作
9.超人気作品
0.トップ
アマゾン最安値購入
キーワード: