【ｺｯｸﾘさん】切なさはあるけど恐怖はない
もっと｢ｺｯｸﾘさん｣を全面に出したら劇ｺﾜﾎﾗｰだったはずなのに｡それは何処行っちゃったのってくらい関係ない話になっちゃって…そして悲しい曰く付きで…う〜ん…母の気持ちは切なかったな｡あと､ｵﾁは結構面白い｡だから､映画としてそんなに酷く悪くはないと思うんだけど､ﾎﾗｰとしては｢違うだろ｣ 韓国ﾎﾗｰはﾊﾟﾀｰﾝが出来ちゃったなぁ…｡
映画@見取り八段
2009年9月25日
ｺｯｸﾘさん
恐怖ﾈﾀの演出や恐怖ｷｬﾗは､はっきりいってｽﾃﾚｵﾀｲﾌﾟもいいとこ｡お世辞にも目新しさがあるとは言えません｡ 逆に言えば､普通に怖いですめちゃめちゃ｡そう､こういうのは変に奇をてらって無理矢理変わったことする必要はなく､直球でこられた方が､怖いもんは怖いです｡ やはり”ｿﾞｯとする恐怖”の本家はｱｼﾞｱ映画にあり！と再認識させてくれる作品です｡
金言豆のﾌﾞﾛｸﾞ
2005年4月22日
ｺｯｸﾘさんに会いたい
ｷｭｰﾋﾟｯﾄﾞさんというｺｯｸﾘさんの恋愛相談版みたいなのが中学のときにえらいこと流行ってました｡ｷｭｰﾋﾟｯﾄﾞさんを呼んで､好きな人がいるんだけどどうすればいいのか聞くと教えてくれるのです｡女子たちがﾜｰｷｬｰ言いながら教室でやってました｡その他にｴﾝｼﾞｪﾙさんという似たような存在の人（？）もいました
＋ I N T R O ＋
2005年3月28日
このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡