パッション:作品を観た感想(3)

パッション / The Passion of the Christ
これはかなぁりブラックな仕上がりになってました。ちょっと宗教がらみなんで、わからないと最後までわからないことがたくさん出てきます。ってことで少し予備知識をつけてからの鑑賞をお勧めします。キリスト教がわからないと多分理解できないと思われるので。内容は出血・流血・拷問なので、ほんと心臓の弱い方は鑑賞しない方がいいかと。全体的に暗くて、陰湿。対照的にジムの体はいい感じに焼けて、締まってて好印象。クリスチャンでなくても、映画でキリスト教の成り立ちがわかる1本
洋画まにあ Ver.2
2009年7月1日

パッション
悲劇は繰り返される。 欧米での公開では、ショックによる死者が出たり、自首する犯罪者なども現れ、一種の社会現象にまでなったこの映画。「神」と位置づけられるイエス・キリストをあくまでも「人」として捉え、その最期を押し付けがましくなく
【銀太郎的映画感想文】
2004年6月4日

[映画]パッション/THE PASSION OF THE CHRIST
邦題:パッション原題:THE PASSION OF THE CHRIST監督:メル・ギブソン出演:ジム・カヴィーゼル、モニカ・ベルッチ、マヤ・モルゲンステルン評価:公開初日の午前の回にTOHOシネマズ川崎で観ました。ストーリー紀元1世紀のエルサレム。ユダの裏切りによりイエス(ジム・カヴィーゼル)が逮捕され、いい加減な裁判を受け、拷問され、十字架を担がさ...
Pocket Warmer
2004年5月2日

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