ロボジー:作品を観た感想(25)

映画「ロボジー」 73歳のミッキー・カーチス大奮闘&吉高由里子のハジケた魅力!
73歳のミッキー・カーチスが新人俳優・五十嵐信次郎として映画初主演!おじいちゃんが主人公というのもスゴいが、ヒロイン・吉高由里子のハジケっぷりがいい!
エンタメで行こう。
2016年3月8日

【映画】ロボジー…北九州は映画ロケが多い的な話
★★★★ 普通に楽しめる作り。コメディ部分も、やり過ぎるでもなく、シラケさせるでもなく良い塩梅。個人的には、ロボジーの正体を暴く事に燃えているタイミングの吉高由里子の怖い顔がツボ。濱田岳とチャン・カワイ双方に生理的嫌悪感を抱く事が多い私でも、悔しいけどソコソコ面白かったです。
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2013年5月6日

ロボジー
丁寧に作られているんだけど、実際のところゆるゆるなタイプの笑いで、若干期待はずれ感が残りましたがコミカルな作品ではあると思います。ロボットにお爺さんが入るってアイデアだけで可笑しいし、老人のカクカクした動きがロボットらしく見えるというのが面白いですよね。暗くならない粋なエンディングはとても良かったと思います。
いやいやえん
2012年9月2日

「ロボジー」 逆にブルーになった(-_-;)
★★★ 何か淡々としていて想像の域を出なかったというか・・まあまあでした。大笑いする場面も無く、クスっと笑うくらい・・・小さい子供と見るにはいいかも?
ジョニー・タピア・Cinemas
2012年8月24日

『ロボジー』| 屁こきジイさん、大あばれ。
スカッと笑って元気がもらえる、そんな爽快きわまりない映画でした。
23:30の雑記帳
2012年2月4日

ロボジー
★★★ 予告編を見ただけでなんとなくわかってしまう感じがしていましたが、実際に見てみるとなかなか面白く、それには主演のミッキー・カーチスとか吉高由里子らの俳優陣の活躍とか、矢口史靖監督の力量が与って大きいのではと思われます。ただ、ロボット大国日本でありながら、福島原発事故での日本のロボットの活躍が余り見られないように思われますが。
映画的・絵画的・音楽的
2012年1月31日

シネトーク98『ロボジー』○アイデアはグーッなんだけど消化不良な感も否めない
★★★ 今回は賛否両論。『今回も問答無用に面白い!』と絶賛する人(←概ね矢口映画ファン)『まあまあかな』と肯定も否定もしない人(←矢口映画は観てるけどファンではない人)、『全然ダメだった』とバッサリ斬る人(←アンチ矢口派または真っ当な映画ファン)とキレイに分かれてる」そんなに面白かったかと言われたら……微妙(笑)。期待が大きかっただけにガッカリ感は否めなかったなあ。退屈はしなかったし、観なくてもいい駄作というほどじゃないんだけど、なんだろ、平たく言えば『良く出来た凡作』みたいな‥‥
ブルーレイ&シネマ一直線
2012年1月29日

ロボジー
★★★★ 吉高由里子が素晴らしい。
だらだら無気力ブログ!
2012年1月26日

ロボジー
★★★★★ 結論から言うと、大当たり映画でした!映画を見終わったあと、「あー、面白かった♪」とさわやかな気持ちと、少しおじいちゃんやおばあちゃん、家族のことを考えたりなんかもして、いい余韻の残る素敵な映画でした。
だぶの映画感想ブログ
2012年1月22日

ロボジー・・・・・評価額1650円
★★★★ シンプルなアイディアから広がる物語は、いかにも万人受けしそうなライトなテイストだが、矢口監督は独居老人の問題や企業の捏造文化といった現代日本の世相を物語に巧みに盛り込み、適度なリアリティと皮肉を隠し味にしており、作品の仕上がりはなかなかにハイレベルだ。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2012年1月19日

【ロボジー】鈴木さん、助けてください
気負いなく見に行って、サラッと笑って楽しめる。くすくす笑ってスッキリする。そういう映画である。 ロボット工学うんぬんに拘って見たら言いたい事もたくさん出てくるのかも知れないが、この映画はそういう映画ではありません。 年寄りの哀愁、年寄りの身勝手さ、そして年寄りのカッコ良さ…これは、お年寄りに対する応援歌なんだな、と私は思った。
映画@見取り八段
2012年1月18日

☆ロボジー(2011)☆
★★★★ 面白かったです。予想の範囲を超えた、予想外の面白さとまでは行きませんでしたが…。 引っ込みのつかなくなった展開を、どう収束するのかと思ったら、なるほどね〜 大笑いの連続ではなかったですが、クスクス、ニヤニヤと言う笑いどころは、結構あったと思います。 ラストショットは、観ているこちらまで、ニンマリ、ホッコリ、後味の良い作品でした。
Cinema Collection 2
2012年1月18日

『ロボジー』 成長の鍵はコレだ!
若手技術者は彼らなりに熱心だし頑張っているが、失敗もする。他方では時間を持て余す老人がいる。本作では両者の組み合わせで難局を乗り切るのだが、両者が補完関係にあるのは映画の世界にとどまらないだろう。ひらたくいえば、ロボットの活躍は待ち遠しいものの、まだ二足歩行がやっとのロボットより、老人の方が役に立つということだ。 この映画が描いたのはある種のインチキだ。しかし、そこに日本が成長する鍵があるように思えるのだが、いかがだろうか。
映画のブログ
2012年1月16日

ロボジー
ロボットはパンチラの夢を見るか 一方の五十嵐信次郎演ずる73歳のロボジー(鈴木)も、思わず首を傾げて下を向き、釘付けになる。葉子が立ち上がろうとするその刹那、葉子の“闇の奥”を見てしまったのだ。後で奇しくもあの決定的瞬間と似たようなシーンが出て来るのだけれど、その時の葉子はスカート姿ではなかった。芸がなさ過ぎる。ロボジーも年甲斐もなく、葉子にストーカーするくらいの元気がないと面白くない。折角の題材にこの程度の面白さでお茶を濁すのはもったいない。何のために吉高を使ったのか。監督には猛省を促したい。
佐藤秀の徒然幻視録
2012年1月15日

ロボジー
★★★★ 予想通り面白かったです。いつバレるかヒヤヒヤもんでしたわ〜。ただ笑って終わるだけじゃない、ちょっぴり感動もあって素敵な作品でした。
新・映画鑑賞☆日記・・・
2012年1月15日

『ロボジー』・・・ドモアリガトーミスターロボット(懐)
ドタバタを交えたハートウォーミングストーリーは絶品。それにしてもよくできてるよこのロボット。作品世界でのニュー潮風は元はインチキではなくちゃんとしたしたメカニカルなロボットなのだから、映画の設定に合わせて中に人間が入ることを前提に関節形状や構造を決めてしまうと当然のことながら違和感が出てくるはず。そのあたり監督は大いにこだわったのだろう。そしてデザイン担当もそのこだわりにとことん付き合い応えたのだろう。例えば脚。股関節、膝、足首はシンプルな一軸構造であり不自然な隙間も見当たらない。これはまさしく単純機械の関節そのものである。
SOARのパストラーレ♪
2012年1月15日

映画『ロボジー』 観てきたよ〜〜(^^)V
笑った笑った(=^0^=)楽しかった〜〜 日本の映画ってコメディもいいよね〜〜 最後の最後まで練られたストーリーでしっかり笑わせてもらいました! だまし続けることなんてできないと思うし、一体どうやって収束させるんだろうと、つい心配しながら観てましたけど、このオチのつけ方がまたすごくいい!!
よくばりアンテナ
2012年1月15日

ロボジー
鈴木さんとロボット“ニュー潮風”のイメージがぴったりで楽しかったです。本当に人が入って行動しているだけあって、動きも何だか面白くて笑ってしまいます、ただ、鈴木さんの行動の自由さは、ロボットとは対極にあるのです。そんな彼に思いっきり振り回される若者3人の困っている様子は可笑しかったです(^^ゞ 全体的なおとぼけ具合がほんわかしていて居心地良かったです。
とりあえず、コメントです
2012年1月15日

意外にあり得そうw 【映画】ロボジー
とても素直でわかりやすくて楽しめる感じ。それにお笑いだけの映画ではなかったのかも。この映画で一番面白かったのは吉高由里子。見ててめちゃくちゃ楽しかったw 豹変ぶりがとても素敵(笑)あんたちょっと怖いよw とりあえず、地味だけど面白さはあるし、バカっぽい中にもちゃんと成長があるのも良かった。
B級生活 ゲームやら映画やらD-POPやら
2012年1月15日

ロボジー
中の人などいないっ!  突き抜けているわけではないけど、最後はきちんとまとめた作品。大爆笑というわけではないけど、ところどころ笑えて、感動というほどではないけど、あ、良かったなと思えるところがある。
映画感想メモ
2012年1月14日

【映画】ロボジー
全体的にコメディで、結構笑えて、本当におじいちゃんがおじいちゃんらしくしてる姿だけでもう、笑えるんだけど、それでも心に抱えている悩みみたいのがチラっと見えると、なんか…自分の親と重なって見えて目頭が熱くなる(笑)。最後まで上手くまとめていて、満足度高いです。最後の最後、オチにもにんまり出来る、楽しい作品でした。
☆紅茶屋ロンド☆
2012年1月14日

『ロボジー』
おそらく矢口史靖に、諷刺の意図はない。良質の喜劇は、つねに社会批判をふくむというだけ。そんなことより、吉高の学生らしい装いをたのしもう。特にチェックのカーディガン姿は最高。
そのスピードで
2012年1月14日

ロボジー
★★★★ これは軽く笑えて楽しい作品だ。それにしてもロボットの中にジイさんを入れてしまうと言うのが面白い。物語のキーとなるシーンと伏線を重ねておくというのが実に巧妙で、このあたりの脚本的な上手さにも唸らされた。
LOVE Cinemas 調布
2012年1月11日

「ロボジー」主演・五十嵐信次郎って誰?
いやあ、面白かった(^^;! ただ笑わせるだけでなく、世間と上手く付き合えない口汚くて偏屈な独居老人・鈴木さんの心が、“ニュー潮風”を被ることで、少しづつ変化して打ち解けていく様なんかは、何ともほのぼのしていて良かったです。特に疎遠になってしまった孫との交流のシーンなんか、笑いの中にも鈴木さんの切実な思いが伝わってきて、和みましたね〜。
シネマ親父の“日々是妄言”
2012年1月8日

『ロボジー』お薦め映画
★★★★★ 「実はロボットでなく、ロボジー(爺)でした。」なんてことがバレたらどうするのかと、だんだん心配になってくる。鈴木爺の可愛い孫たちや日本中のファンは夢を壊されてガッカリしてしまう。サンタはいないと言うのに等しい。一体どうオチをつけるのか? 思わず胸が熱くなる隅々まで楽しいお薦め作品だ。
名機ALPS(アルプス)MDプリンタ
2011年11月26日


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