イコライザー:作品を観た感想(20)

『イコライザー』を109シネマズ木場3で観て、
★★★ デンゼルが強いのは大いに結構なのだけど、あまりに手際よく相手を殲滅してしまうので、どんな手段が使われたかがよく分からない。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2020年7月5日

「イコライザー」
★★★★ ひとりで数人の悪者を数秒で片づけるのは、ありそうになくても、やはり痛快。
或る日の出来事
2019年9月3日

『イコライザー』('16初鑑賞02・WOWOW)
★★★★ デンゼル・ワシントンのカッコ良さ、それを見るための映画ですね。骨太な作風で知られますが、今回も深みがありました。中盤から怒涛のごとくアクションが続きますが、銃でバンバン打つのではなく、いわゆる音もなく、一瞬で殺される、「仕事人」っぷりが堪能できます。ラストには普段よく見るクロエたんも見られて、満足な一本でした。
みはいる・BのB
2016年1月2日

「イコライザー」
アメリカ版必殺仕事人ですな。強い強いデンゼル・ワシントンに感嘆、感心。ノリノリでスカッとさせてくれる作品。音楽が又いい。最終決戦の暗がりのホームセンターでかかるBGMは雰囲気にピッタリだった。
ここなつ映画レビュー
2014年12月8日

「イコライザー」:現代の仕置人
アントワン・フークア監督の演出が、パワフル&スタイリッシュで、クライマックスなどは主人公の登場場面とかで見せるケレン味もたっぷり。ラス前ボスとの戦いなんてものも、これだけしっかり見せてくれたら満足です。ただ「所要時間を想定して、計時して、事に及ぶ」っていう珍しい特色が、あまり生かされていなかったのが残念です。
大江戸時夫の東京温度
2014年11月22日

イコライザー
観てみると、スマートでカッコいいだけではない重い存在感を感じさせるような展開になっていました。デンゼル・ワシントンが演じると説得力がありますね〜死体写真とか、あまり直視できないシーンもありましたけど、終わりは爽快でした。観終った時、こういうカッコいいデンゼル・ワシントンをまた観たいなあと思った1本です。
とりあえず、コメントです
2014年11月9日

自由な正義の姿。『イコライザー』
★★★★ 純粋に面白かったです。アクションシーンのドキドキ感も満載ですし、男に秘められた過去も興味深い内容でした。悪者に対しては全く容赦しないこの映画。現実の世界では正義の為であっても、個人的な暴力には問題がありますから、作品の中で自由な正義の姿を楽しみましょう。
水曜日のシネマ日記
2014年11月8日

映画「イコライザー」 偶然すぎるけど、悪いくじをひいたら世界が開けた
★★★★ 出来過ぎだけれど、そこはデンゼル・ワシントン、ご都合主義も全部含めて見せ切ってくれる。「何でこうなったんだろう」とぼやきながらも、全力でぶつかるような主人公の方がこちらは感情移入できただろうな。まあ、続編があれば見たい。
soramove
2014年11月5日

イコライザー
★★★★ 前半は、テリーが傷ついてロバートに怒りの灯が付くまでの展開がちょっとダルいけれども、傷ついたテリーを自由にするためにロシアン・マフィアのアジトに乗り込むあたりから面白くなってきて、そこからテンポよく最後までダレることなく観られて大いに楽しめた。主人公が銃を使わず、その場にあるものを活用して敵を倒していくさまは観ていて爽快。主人公が仕事人になるきっかけを描いたビギニングエピソードみたいな感じで、興業成績が良ければ、これ以降シリーズ化されるのかなぁ?。
だらだら無気力ブログ!
2014年10月28日

イコライザー
遺恨が残らないように徹底的にやっつける物語が、台風一過のような爽快感を味あわせてくれた。最後の最後まで、見逃せない映画だった。クロエ・グレース・モレッツが大人になっていて、びっくりした。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2014年10月27日

イコライザー : しびれるほどのかっこよさ その3
★★★★★ 本作を一言でいえば、アメリカ版必殺仕事人といったところ。日本版との違いは、完全なボランティアであること、決まった武器がないこと、そんなところですかね。でも、その二つの違いが、本作をより面白くしているんですけどね。悪党の始末の仕方。本作も日本の必殺仕事人同様、ここが一番の見せ場。音楽がとても良かった。特に、クライマックスシーンでの使われ方は、闘いの緊張感と静かな迫力とマッチングしていてサイコーでしたね。「イコライザー」は、しびれるほどかっこよいアメリカ版必殺仕事人といった感じの作品になっております。次回作も意識させるようなエンディングになっているので、是非シリーズ化して欲しいものです。
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
2014年10月27日

映画「イコライザー」 感想と採点
★★★★ 何と言ってもこの主人公、武器を常時携帯していないのがカッコいい。丁度良いタイミングでスカッとするアクションシーンが始まる。この辺は監督の腕の見せ所だろう。ホームセンターでのデンゼル劇場の見応え十分!昼と夜の顔を見事に演じきる演技力も見事。人間的な物語とアクションのバランスがとても良い作品だ。
ディレクターの目線blog
2014年10月27日

イコライザー
「必殺仕事人&仕掛人」といったところで、ホント久々にビシっと決まりに決まった、すんっげぇオモシロい作品だった。ロシア人マフィアの殺し屋テディ役のマートン・ソーカスも圧倒的な狂気ぶりとロシア人が持つ変態ぽさは最高にヨカッタ。ご贔屓の女優さんの一人であるC・G・モレッツは「大人になったなぁ」程度かな。
風情♪の不安多事な冒険 Part.5
2014年10月27日

『イコライザー』 (2014)
何かと理不尽な世に、神も仏もないものかと天に嘆きたくなる昨今。そんな憂さをささやかに晴らしてくれる快作ではあった。クロエちゃん目当てのファンは、注意を喚起しておく。世の中には、裏で全てを牛耳っている組織が存在し、正義の面でもこうした存在がいてほしいと願うのは、庶民の希望なのであろう。それが日本のTVドラマの専売特許ではなく、全世界共通であることが本作を観ればよく分かる。
相木悟の映画評
2014年10月27日

イコライザー / The Equalizer
“デンゼル・ワシントンが必殺仕事人に!”見たいな言い方(宣伝)を聞きましたが、ちょっと違うかな。中々、ダークな映画です。
勝手に映画評
2014年10月26日

イコライザー/必殺!仕事人デンゼル無双
デンゼルのクールな演技が実にカッコいい。彼は日本の「必殺!仕事人」としか言い様がない。闇に潜んで悪を討つ!痛快さと言うよりは、その鮮やかな戦いっぷりに感心する面白さとでもいうか…。このパターンなら続編もいくらでも作れるんじゃないだろうか。
MOVIE BOYS
2014年10月26日

イコライザー
★★★★ なかなか面白かったです。今回のデンゼルはお酒も飲んでなくてクールでカッコ良かった!!恨みを晴らして〜ではないけど必殺仕事人的な感じでしたね。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2014年10月26日

イコライザー〜人生を「補正」させる男
銃は使わない。この殺し方もある意味「見えない人間」殺法だ。最終決戦はロバートの職業柄ホームセンターの様々な工具が使われるのは大体予想できる。特にネイルガン来るかなあ、と思ったら案の定だった。タイトルのイコライザー(equalizer)、色々な意味がありそうだが、「補正する」という意味もある。
佐藤秀の徒然幻視録
2014年10月25日

劇場鑑賞「イコライザー」
これはまさに、ハリウッド版「必殺仕事人」でしたね。最後まで飽きることなく楽しめました♪デンゼル・ワシントン演じるロバート・マッコールの無双っぷりが半端なく、デンゼルの演技…特に目の演技がかなり良かったわ。人生で一番大事な日は二日ある。生まれた日と、なぜ生まれたかを分かった日…この言葉が結構重要だったりします。特に後半部分。全体を通して、悪人を倒す痛快アクション映画になっている。勧善懲悪ものって、やっぱり面白いですよね。
日々“是”精進!
2014年10月25日

映画:イコライザー THE EQUALIZER
始まってみるとオープニングからして、ややねちっこくゆっくりと。ストーリーの進みが、やたら遅っそい。ディレクターズ・カットを最初から持ってこないように!(笑)20分カットしまくって締めて、1時間50分にしていたら、印象もそうとう違っただろうが…演技を始めとして、個々のショットはそれぞれ、悪くはないんだから。
日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜
2014年10月24日


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