ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>:作品を観た感想(9)
「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」
★★★ ワチャワチャしまくり。アクションの一部、4人(4ミュータント亀?)の仲間ぶり、人間になれたら…の葛藤など、楽しめるところもあり。
或る日の出来事
2017年7月8日
8月4週目に劇場鑑賞した作品
前作と今作では監督は代わっているが、どちらも製作のマイケル・ベイ色がとても濃く感じるから、統一感があった。今回は、4人の個性(長所・短所・強み)の違いを目立たせ、その違いが原因の兄弟喧嘩が勃発。衝突と協力の様子が、微笑ましく思えてしまった。
I am invincible !
2016年11月6日
『ミュータントニンジャタートルズ影』を109シネマズ木場8で観て、
★★★ 旧作以上に亀同士の色が強く出たのが良かった。吹替え版て見たが、人間から犀と猪豚化するミュータントの声を宮川大輔と藤森慎吾があててる。これはこれでアリだな。
ふじき78の死屍累々映画日記
2016年9月21日
16-197「ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影(シャドウズ)」(アメリカ)
★★★ 前作と変わらぬスピード感あるアクション・シーンが満載で、見応えあり、ハラハラするシーンも多いアクションであった。タートルズに対する人間たちの感情やタートルズ自身の苦悩など、ちょっとシリアスかなという展開もあったのだが、結構描き方は軽めで、全体的には軽快なノリで進んでいき、気楽に楽しめるエンターテインメントであった。
CINECHANが観た映画について
2016年9月15日
『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』('16初鑑賞83・劇場)
★★★ 今回は『アベンジャーズ』ともイメージがかぶってしまい、制作者のイマジネーションもだいぶ枯れてきてるんちゃうかと心配になります。吹き替えですが、芸人を使うのはホントにやめて。宮川大輔にしかみえへんから!しかも、ほんまにへたくそ!アクションは前作の雪山チェイスのような、印象に残る場面が無いのが残念。ファミリーで観る分には充分ですね。
みはいる・BのB
2016年9月9日
【映画】ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影(シャドウズ)
★★★★ 前作と監督は違っても、何の違和感も無く楽しめる、まさしくこれぞ安心安全のマイケル・ベイ印作品でした。全く後を引かない、余韻の無さもいつも通り、まあこれを見ても何の得にもならないけど、とりあえずスカッとしますし、家族で子供と見るにも最適の映画と言えるでしょうね。しかしストーリー展開が、今回はとんでもなく雑だったなぁ。ミーガン・フォックスも、相変わらず美しくてセクシーで華を添えてくれましたね。
ただただ映画を楽しんでる人のブログ
2016年9月2日
ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>
★★★★ 相変わらず、めまぐるしいアクション!!アクション好きとしては普通に楽しめました。前作の時はカメくんたち4人キャラが覚えきれてなかったけれど今回でやっとわかったかな。いろいろ個性がわかってきたので4人の掛け合いも楽しめました。それと、2人組のおバカコンビがいい味のおバカ具合でした。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2016年8月27日
ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>
★★★ テンポが良くてイイ。前作同様、テンポよくサクサク進んでダレることなく最後まで行ってくれるので、観ていて楽しかった。ド派手な映像にアクションは見応えあるけど、ストーリーは雑で敵が弱すぎるってのが気になるものの、時間潰しにはちょうどいい内容。
だらだら無気力ブログ!
2016年8月27日
劇場鑑賞「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」
マイケル・ベイ印の作品になっていました。前作を未見のまま鑑賞するのはオススメ出来ない。宮川さんの関西弁の吹き替えが最後まで馴染むことが出来なかった。全体を通して、アクションは申し分ないと思います。
日々“是”精進!
2016年8月27日
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