東京ゾンビ:作品を観た感想(1)

[ 東京ゾンビ ]中坊なふたり
豪華なCGを駆使している割りに、実写は少人数のゾンビに使用料の要らなそうな空き地と、妙なアンバランスさがどこか原作のゆるーいへたウマタッチの空気感を漂わせていた。あと、フジオの手を振らない小走りやミツオのボー立ちも原作のテイストを引き継いでいていかった。 浅野くんは、最近出演した映画の中で、一番生き生きした姿をしていたのではと思うくらいの妙にはまっていた。
アロハ坊主の日がな一日
2005年12月15日

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