海と毒薬:作品を観た感想(1)

映画評「海と毒薬」
★★★★ 映画は、原作とは違い、実際の裁判の結果を示している。遠藤があくまで素材に留めたのに対し、熊井啓は実際にあった非人道的な事件の事実性に拘るところも見せたのである。内容が内容だけによくぞ作ったという思いが強い。
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
2019年6月19日

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