ウォーム・ボディーズ:作品を観た感想(16)

ウォーム・ボディーズ
これは、異なる環境にある男女が恋に落ちて行くという古典的作品でもある。人を食べると記憶をみられる設定は中々面白いし、声に出せない代わりに音楽で言葉を表現するあたりが洒落てるとも思いました。心のぼやき、つぶやきはいい味をだしていた。思ってたよりもゾンビではなく、しかも後半はちょっとグダつきますが、ご都合主義すら凌駕する魅力はある作品でした。
いやいやえん
2015年11月8日

ウォーム・ボディーズ (2013)
★★★ ご都合主義、ツッコミどころは超特大テンコ盛り、なんだかなぁ〜なんて思いながら観つづけたんですが途中で気が付きました。後半の駆け足感はハンパではありませんでしたね。家族団らん、カップルで…是非!
肩ログ
2015年2月23日

ウォーム・ボディーズ
★★★★ 面白かった!!素直に楽しめました。それに気持ち悪いヴァンパイアと人間との某恋愛映画より、ずっとずっと好感が持てて良かったよー。Rもジュリーも美男美女だったのも宜しいじゃぁありませんか。今風のゾンビの描き方ですな。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2014年3月10日

『ウォーム・ボディーズ』(試写会)
意外にバトル・シーンなんかもあるけど、Rの一人語りは基本このゆるゆるしたトーン。個人的にそれが好きだった。深読みしなくても、恋愛コメディーとしても楽しめる。キャストはまぁ良かったと思う。アイデア勝負って感じもするけれど面白かった! ゾンビメイクは薄め。なので、ゾンビ苦手な人でも見れると思う。怖くないし、そんなにキモくもないので、恋愛映画としてカップルで見に行くのもイイかも 怖くないゾンビ映画見たい方(いるのか?)オススメ! ニコラス・ホルト好きな方もオススメ!
・*・ etoile ・*・
2014年1月11日

ウォーム・ボディーズ
★★★★★ 面白かった。笑えた。ゾンビ映画というよりは恋愛映画だよね〜。お気に入りは、Rにお化粧するときに友達が流したBGM・・。途中途中でゴア描写っていうの、あーーーゾンビ映画ぽいな〜って場面はあるんだけど、全体的にほっこりとしてしまう映画だったな〜。
C’est joli〜ここちいい...
2013年12月3日

ウォーム・ボディーズ
観てよかったです。ゾンビ系OKの人も、楽しめると思う。ゾンビの存在急展開♪これは、新鮮でした。ロミオとジュリエットっぽい演出もあります。主人公のゾンビが、ゾンビメイクしてもイケメン系であるというのも、なかなか面白い。ニコラス・ホルトくんのほとんどゾンビから変化していくのも、見所です。
晴れたらいいね〜
2013年10月7日

ショートレビュー「ウォーム・ボディーズ・・・・・・評価額1600円」
★★★ 最初はてっきりコメディだと思って観ていたので、ゾンビたちが人間的過ぎて、あんまりギャップで笑えないなあと感じていたが、後半の物語の流れを見ればなるほど納得。ゾンビメイクをしていてもなぜか爽やかで、どこか若い頃のトム・クルーズを思わせる“R”役のニコラス・ホルトが良い。グロいシーンは無いので、ゾンビ映画が苦手な人にもオススメできる、気持ちの良い佳作である。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2013年10月5日

ウォーム・ボディーズ : ゾンビの”体温上昇中”
★★★★ ゾンビから身を守るため壁を作った人間たち、人間を食べ物として”考える”ゾンビたち、そして最終型ゾンビの“ガイコツ集団”。この作品のテーマの底辺にあるものは、以外に”重い”ものを感じました。映像も、期待以上の作りになっていました。「ウォーム・ボディーズ」は、今まで観たこととのないゾンビ映画となっております。ぶれない芯が一本通ったあらすじも加味すると、映画館で観てもちょっと得した気分になれる作品ですよ。
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
2013年10月4日

ウォーム・ボディーズ
人間であることの意味を、一人のゾンビ青年と人間の女の子の禁断の恋を通して探していく物語。ゾンビだけにスローなRクンの恋に、懐かしのヒット曲が合ってます。まあ、その選曲には笑っちゃうのもありますが、グロさもつぶやきに変えて、意外と見せてない。デートムービーとしても案外いいと思いますよ♪
to Heart
2013年9月26日

ウォーム・ボディーズ
★★★ 変わったゾンビ物で面白かった。今までにない一風変わったゾンビ物で面白かった。ジュリーがゾンビのマネをしたさいに、Rがやり過ぎと突っ込んだり、ゾンビが食糧である人間狩りに集団で行動する理由とか、笑い所が一杯あって最後まで楽しめる内容で面白い。今までのようなグロいシーン満載のゾンビ物を期待してる人には肩すかし感がある作品だけど、そんなグロいゾンビ物が苦手な人には気軽に観られる一本かなと思う。
だらだら無気力ブログ!
2013年9月26日

ウォーム・ボディーズ
★★★ 本作は二重の意味を込めているんだろうなあ、と。ここに登場するゾンビたちは、言わば失業者、ホームレス、1対99の99側の人たち、「エリジウム」的には地球に留まっている人々、さらには引き篭り、鬱病患者、異性恐怖症、非モテ系、要は社会的存在感ゼロな人々の総合的メタファーのような。
佐藤秀の徒然幻視録
2013年9月22日

ウォーム・ボディーズ
Rを特殊メイクするシーンに流れるあの名曲 ナイスです。最後は二人を、ゾンビ仲間を応援したくなります。笑顔になれるゾンビ映画だと思います。
はるみのひとり言
2013年9月19日

『ウォーム・ボディーズ』 (2013) / アメリカ
★★★★ ゾンビものと思って観に行くと、かなりのコメディタッチ満載。ゾンビじゃなくて人間っぽさがいっぱいでいちいち面白い。人間とゾンビの交流に本作の面白さがある。気軽に笑って楽しめる、ちょっと目先の変わったデート・ムービーとして活用できる作品ですね。
Nice One!! @goo
2013年9月17日

ウォーム・ボディーズ
ゾンビの男の子と人間の女の子のラブストーリーは、予想以上に可愛くておしゃれでした(^^ゞ登場する数々の歌もおしゃれでした〜♪純真な恋の物語でした。つっこみどころは満載ですけど、ほぼファンタジーのノリで可愛さを感じさせてしまうところが上手いです(^^ゞ観終った時、秋にカップルで観るにはぴったりの作品だと思った1本です。
とりあえず、コメントです
2013年9月10日

ウォーム・ボディーズ/ WARM BODIES
★★★ 最初の方、とくに笑った〜。けっこう普通に面白かったけど、途中からへんなCGのガイコツと呼ばれるゾンビの進化版がでてくるとこが(自分の肉を食べる事でこのガイコツになる)ノレなかった点。フツウのゾンビが怖い人におすすめ。ほとんどグロくなく 軽〜い気持ちでみれます。ブルース・スプリングスティーンやボブディランなど、80年代ロックがけっこう選曲されてて良かった。
我想一個人映画美的女人blog
2013年9月5日

ウォーム・ボディーズ
★★★★ ゾンビ映画の醍醐味はあまり強くはないが、古典的なラブストーリーがベースにあるのでラブストーリーてしてはゾンビの要素を混ぜつつ上手く作られている印象。笑いもそこそこあり、ロブ・コードリーやジョン・マルコヴィッチなんていうインパクトの強い俳優が脇をしっかり固めているので安心して観れる。
Memoirs_of_dai
2013年9月1日


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