ベラミ 愛を弄ぶ男:作品を観た感想(2)

ベラミ 愛を弄ぶ男
人生経験をそれなりに積んだ女たちがコロリと傾く美貌がなければ全く説得力を持たない話なのですよね〜。そういう意味ではロバパティは合ってない気がする。しかし無教養と実体の伴わない向上心をもつジョルジュの、自尊心だけが高い男の姿という意味では、合っているような気もしないでもない。一言で言えば幼いんですよね。行動や言動が逐一幼い。しかし後半の展開にはちょっと呆れた…。
いやいやえん
2013年9月15日

「ベラミ 愛を弄ぶ男」
ユマ・サーマンはクラシック映画が似合う女優で、本作でもぴったり!ロバート・パティンソンはユマの存在感にはとても太刀打ち出来なそう。クリスティン・スコット・トーマスはさすがの女優!あのような情けない役柄を演じるのだから…。クリスティナ・リッチに時代物は似合わない。
ヨーロッパ映画を観よう!
2013年4月22日

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