シネマ歌舞伎 怪談 牡丹燈籠:作品を観た感想(1)

「シネマ歌舞伎 怪談 牡丹燈籠」観てきました
★★★★★ 絶世の美女役の玉三郎より、今回の長屋の女房・お峰役の方が好感が持てました。「牡丹灯籠」はあちこちに話が飛んで、せっかくの豪華キャストがちょっとしか出番がなかったりで、じつに贅沢な作りでした。純粋歌舞伎ファンにはどうなのかわかりませんが、たまに舞台を見る程度の母と私はとても楽しめました。
玄米遊女夢映画
2009年7月12日

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