ピンカートンに会いにいく:作品を観た感想(1)

「ピンカートンに会いにいく」:脚本の巧さと今後への期待
特筆すべきは、脚本と監督を同じ人がやるとどうしても(切れなくて)長くなりがちなんですけど、坂下さんの場合はあくまでもコンパクトです。ちょっといい映画に仕上がりました。面白かったです。
大江戸時夫の東京温度
2018年1月22日

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