ボーン・コレクター:作品を観た感想(4)

「ボーン・コレクター」
★★★ 20年ぶりで見たら、まあまあ面白いんじゃない、と感じた。はじめて見たときは地味に思えたのだけれど、実際、派手にはできない物語だよなあと改めて。当時は、どうしても原作と比べて観ていたことも、あんまり面白くない気持ちにさせたかもしれない。
或る日の出来事
2020年9月20日

ボーン・コレクター
★★★★デンゼル・ワシントン主演映画でがっかりした事ない。間違いない。小さな証拠から推理を広げていくんだけれど、紙の証拠品を集めると、ライムが気づくのですが昔のホラー小説の「ロゴ」とわかる。古書店での「ボーン・コレクター」というホラー小説の通りに人が殺されているとわかったところ盛り上がりました。これやっぱり面白いなあ。海外ドラマとかにならんかな。でもデンゼル・ワシントンじゃないとみる気起きない!。
いやいやえん
2019年12月1日

ボーン・コレクター/The Bone Collector
犯人がその犯行現場に残してゆくヒントが観客にとっても身近なものであればこれ作品世界に入り込み易いのかもしらんけれども、しかしあてくしはそれには適わず仕舞いに終わってしまいまして。果たして単に、クイーン・ラティファを配しておきながらナイスプレーの一つも引き出せていないのはこれ勿体なくって御座いますねと思ったが精々、と。
Death to Mary Pumpkinhead
2013年3月19日

ボーン・コレクター
ということで確かコレは前評判がよかった作品。 ただ「羊たちの沈黙」にかぶるところがあって、続編の「ハンニバル」なんかもその頃上映されたりしてたから、後評判は今一だった気がするなあ。
サトちゃんブログ 「27回あればいい」
2007年6月8日

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