Dante's Peak/ダンテズ・ピーク
登場人物の動機やら目的やらに縛りが付いて以て自然、彼ら彼女らから個性がスポイルされっちまうという次第はこれ不可避なのかしらね。と、思いながら人間ドラマパートを退屈に眺めつつ。しかし一方、災害シーンはこれセット撮影ならではの弩迫力映像に仕上がって御座いますねと、目を見張った次第、と。
Death to Mary Pumpkinhead
2013年1月3日
このページは、象のロケットパソコン版の『作品を観た感想トラックバック』のページと連動しています。