ウルヴァリン:SAMURAI:作品を観た感想(23)
「映画【ウルヴァリン:SAMURAI】を観た / 安らかに眠って下さい。過ちは、繰返しませぬから」
一応、観る前は楽しみだった、本当に、だけど、駄目、楽しめない。何に対して納得がいかないのかと書くと、原爆描写。
NEW WAY.NEW LIFE
2014年1月29日
ウルヴァリン:SAMURAI
ヤクザたちの実際にはありえない戦闘能力も笑えますが、元が「とんでも映画」だからある程度の割り切りが必要です。全体的に微妙です。顔形逆三角形のユキオが思ったよりアクションなど良かったと思います。しかしミュータント数が少なくて残念だったわー。エンドロール途中にはお約束の次回作への布石がまっています。
いやいやえん
2014年1月9日
『ウルヴァリン:SAMURAI』 牛丼の看板との共通点は?
ヤクザを全部盛り込んだのが『ウルヴァリン:SAMURAI』だ。その上、不死身のミュータントの苦悩とアクション、日米の歴史的経緯への振り返りまで詰め込んで、豪華なフルコースになっている。本作の日本人像の変わりようは感慨深い。本作は、米国による長崎への原爆投下をしっかり描く。強烈な熱線と爆風、衝撃波で、街が一瞬にして灰燼と化す恐ろしさをまざまざと映し出す。ウルヴァリンが風呂に入れられ、オバサンたちにゴシゴシこすられるのも意外性があって面白い。
映画のブログ
2013年10月4日
「ウルヴァリン SAMURAI」:トンデモ日本が炸裂!
「今どきまだこうなんだー?!」っていうほど、外国人のクリエイトするヘンなニッポンをふんだんに見せてくれます。新幹線アクションのスピード感は大したもんですし、福島リラはクセの強い存在感とアクションがちゃんとできることを評価いたしましょう。本作もちっとも面白く感じられず、「トンデモ映画」的部分だけを楽しむって寸法なのでありました。
大江戸時夫の東京温度
2013年9月21日
ウルヴァリン:SAMURAI
相変わらずのワイルドなウルヴァリンの存在感と共に広がる戦いの世界が印象に残る作品でした。TAOさんの演じたマリコの美しさも印象的でした。エンドロールの途中に出てくるワンシーンがとても意味深でした。観終った時、次はどんな闘いが待っているのだろうなあと気になった1本です。
とりあえず、コメントです
2013年9月21日
ウルヴァリン SAMURAI (2D/字幕)
なんか物足らん…とずっーと思って観てたんですね。ウリのミュータントが不足してたんですね。ツッコミどころ満載ですが、ガイジンからすっと不思議の国の日本なんだなぁと思うのが一番。イマイチ、よくわからなかったシーンがあったんで、ブラックアウトしてた可能性もあった私でした…。
晴れたらいいね〜
2013年9月21日
映画「ウルヴァリン:SAMURAI」新幹線での闘いは驚いた!
★★★★ 闘いは俄然面白くなる。矢志田家での戦いも迫力あったが、なんといっても新幹線の上での闘いは よくまあ、ここまで考えたなぁと かなり楽しめた。誰でも知ってる新幹線のスピード感覚、これは日本人だからこそ深く楽しめる部分だと思う。外国人の描く日本には、おかしなシーンも多いが、この映画は最初ちょこちょこ感じてもそのうち映画に入り込んでその違和感は問題なくなる。全体の迫力は前作の7割程度だけど、日本が舞台のハリウッド映画を大画面で見るのは楽しい経験だ。
soramove
2013年9月20日
ウルヴァリン:SAMURAI
ハリウッド映画的おかしな日本もありましたが、アクションに関しては日本刀vs超金属の爪、あるいは超金属の爪vs超金属の刀、など、どんな画になるのか??でしたが、緊迫感もあり、キレイでした。新幹線の上でのウルヴァリンvsヤクザ(?)もドキドキでアクションは楽しめました。エンドロールが始まってすぐに席をお立ちになりませんように。
to Heart
2013年9月19日
いろんな意味でビックリ!『ウルヴァリン:SAMURAI』
★★★ いろんな意味でビックリ!させられる作品でした。B級感がさらにパワーアップ。ウルヴァリンの事は大好きだけれども、この映画は・・・いただけません。でも、良かったシーンもありました。
水曜日のシネマ日記
2013年9月18日
ウルヴァリン:SAMURAI を観たゾ
今作を観る前に、特に「X-MEN:ファイナルデジション」を観ておく事を強くオススメします。
ヤジャの奇妙な独り言
2013年9月17日
ウルヴァリン:SAMURAI
日本人が見たら、ツッコミどころ満載の日本でしたね。恩を仇で返すが体現されている映画だと思います。派手なアクションあり。大体パターン化しているかなーとは思いますが、最後のエンドロールで、まだ続きそうな匂いで終了。
うろうろ日記
2013年9月16日
ウルヴァリン:SAMURAI
★★★ すごい医療技術に、すごいヤクザに、すごい剣道に、すごい新幹線に、すごい英語をしゃべれないことに、すごい火星探査ホテルに、いつまでたっても忍者・サムライにと、“本当に日本って”とある意味感心させられる。唯一の収穫はエンドの3ショットのみ。
Memoirs_of_dai
2013年9月16日
ウルヴァリン:SAMURAI
★★★ ストーリー的には永遠の命が欲しい日本人の金持ちがローガンの治癒能力を奪おうと小細工するっていう単純なモノだけど、それなりに楽しめる内容で面白かった。アメリカの描く日本ってことなので間違ったとんでも日本の描写は当然あるものの、そこも込みで楽しめる。アクションはあいかわらず見応えあって素晴らしい。ユキオ役の福島リラが良かった。個人的にはスピンオフとはいえ、「X-MEN」シリーズなのでミュータントがもっと登場して激しいアクションを繰り広げて欲しかった。
だらだら無気力ブログ!
2013年9月16日
「ウルヴァリン:SAMURAI」 王道で普通
「普通」という印象しか持てませんでした。ひねたヒーローなんか観たくない、もっとストレートにカッコいいヒーローが観たいという方もいるでしょう。そういう方には本作のようなタイプの作品がおススメとなるのかもしれません。個人的には少々物足りないですけれども。
はらやんの映画徒然草
2013年9月15日
ウルヴァリン:SAMURAI
日本に行ったローガンが無理矢理風呂に入れられた場面は笑ってしまった。ラスト前の雪の城下町っぽいところのバトルはキル・ビル思い出したなー。海外から見た日本のイメージがいっぱい詰まっていた作品。エンドロールの後、すぐに席は立たないように。
映画感想メモ
2013年9月15日
ウルヴァリン:SAMURAI/THE WOLVERINE(3D字幕)
★★★ とんでもニッポンな感じはあまりないかなと思って観てたけど、けっこうヘンだった。真田さんは格闘シーンはさすがカッコ良かった。ミュータントをもっと出して戦わせて欲しいのであった〜ムシを自分の手で取り出すエグいシーンだけ、面白かったな。いちばん楽しいのはエンドロール途中のサプライズシーン。
我想一個人映画美的女人blog
2013年9月14日
『ウルヴァリン:SAMURAI』
『X-MEN:ファイナル・デシジョン』の続きということで、愛しのジーンを自らの手で殺めてしまったことに苦悩するくだりはよ出てきます。トンデモ日本が連発されるともはやアクション映画というよりもバカ映画として見るしかなくなってくるんですよね。バカ映画らしくツッコミどころは満載でした。EDロール途中での空港ロビーのシーンが個人的には一番面白かったこの作品。
こねたみっくす
2013年9月14日
ウルヴァリン:SAMURAI
★★★★ とんでも日本が描かれていたーっ。とりあえずは面白かったでーす。ツッコミどころ満載でイチイチ挙げてたらきりがないところだけど、、、観終わって思ったけど....このシリーズは本国でやってほしいなと。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2013年9月14日
ウルヴァリン:SAMURAI : あれ?福山駅だ!!
★★★★ 肝心の中身はツッコミどころ満載。特にあらすじがいいかげんでした。映像の迫力は流石の一言。特に、新幹線上での闘いのシーン。予告編映像でも流れていたので観ている方も多いと思います。演者の中で光っていたのが、ユキオを演じた福島リラ。「ウルヴァリン:SAMURAI」は、広島県人なら観ておいて損はしない作品となっております。但し、鞆の浦でのロケがあったことを考慮しなければ、シリーズ最低の作品であったと思います。
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
2013年9月14日
映画:ウルヴァリン:SAMURAI
印象に残るのが 日本女優陣の2人。特に今後 福島リラには、オファー連発では?際立った個性がまぶしかった。
日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF ST...
2013年9月14日
ウルヴァリン:SAMURAI
ミュータントは前作では落ちぶれた社会ののけ者扱いだったが、ここでものけ者扱いは変わらず、矢志田がミュータント達を庇護してのし上がったとも読める。ある意味、ミュータント達は日本ではヤクザや忍者の変奏になっている。真田は予告編ほどにはあまり活躍していない。ジャックマンの一応の相手役、矢志田真理子を演じるTAOも地味で福島リラの方が輝いていた。
佐藤秀の徒然幻視録
2013年9月13日
ウルヴァリン:SAMURAI
★★★★ 変な日本てんこ盛りを何も考えず楽しもう!マリコ役のTAOさん、ナチュラルビューティやね。好きよ。ユキオ役の福島リラさん、健気感と逞しさがカッコいい。アクションで派手に煽らず苦悩の果ての覚悟、決意、リボーンに至る様子を力強く伝えていて面白い。エンドクレジット始まってすぐ席を立たないように!
Akira's VOICE
2013年9月13日
劇場鑑賞「ウルヴァリン:SAMURAI」
ガッツリと“日本”を描いていました〜。それもとんでもニッポンなんですけど…(苦笑)ま、そこはツッコミを入れずに鑑賞するのをオススメ♪日本の地理を頭から取り払ってくださいね。「ファイナル・ディシジョン」後のお話なので、少なくとも「X−MEN」の3作目は観ておいた方が良いと思います。ローガンとジーンの関係を知っておいた方が宜しいかと。福島リラさんがカッコイイܤϡ全体を通して、ミュータントがほとんど出て来ないのは残念。シリーズならではのダイナミックさが感じられず。それでも派手なアクションは健在なので、誰もが楽しめると思います。
日々“是”精進!
2013年9月13日
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