仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE:作品を観た感想(6)
「仮面ライダー×仮面ライダーオーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」
お祭り的な「ディケイド」とドラマがある「W」がクロスオーバーして、最後はかなりテンションが高い展開になっていたと思います。「W」のドラマ性を引き出した一つの要因は鳴海荘吉の存在、吉川晃司さんが演じることにより一段ドラマ性が高まったように思えました。「オーズ」編はややもの足りない感がありました。クロスオーバーする3部も前回に比べて求心力がありません。わざわざクロスオーバー企画にするのではなく、単体で「スカル」の映画を観たかったような感じがします。前作の「MOVIE大戦2010」と比べるとやや全体的にバランスが悪いという印象です。
はらやんの映画徒然草
2011年1月10日
仮面ライダー×仮面ライダー OOO&W feat.スカル MOVIE大戦COREに行って来ました
この作品,敢えてMOVIE大戦にする必要はあったんでしょうか? 「仮面ライダースカル メッセージforダブル編」だけで良かったような気がするんですけど…。来春に今度はライダー生誕40周年記念作品が劇場公開されるとのこと。娘達が連れて行ってくれというので,連れて行くことにします。決して,自分が行きたいわけではありません,あしからず(核爆) どうせなんだから,スカルだけでVシネマ1本ぐらい撮ればいいのに。
よろずな独り言
2011年1月4日
仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)
吉川晃司さん、アクションもセリフもいちいち格好良すぎです♪シュラウドが鳴海探偵事務所を知っていた理由も判明しましたし、遊び心たっぷりに、なおかつしっかりこだわって作られているのがわかりましたが、うちの子に受けたのはマツの本棚だけでした。う〜〜ん…やはりターゲットは母&大きいお友達? 個人的には山本ひかるさん、素晴らしかったです!! うちの子はスパイダー・ドーパントの正体予想を的中させたのでご機嫌でした。
やっほっほ〜
2011年1月2日
仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)
仮面ライダーダブルと仮面ライダーオーズのエピソードがそれぞれあって最後に二人が共闘して巨大な敵を相手するという3部仕立ての内容でしたが、何か展開が強引だったような。仮面ライダースカルこと鳴海荘吉を演じる吉川晃司が格好良すぎる。仮面ライダーダブル編は吉川晃司が全部持っていった感じ。オーズ編は、ちょっと退屈だったかな。ノブナガって…。甥っ子も途中から明らかに退屈そうにモゾモゾしてた。でも面白かったと言ってたので連れて行った甲斐はあったかな。
だらだら無気力ブログ
2010年12月29日
【仮面ライダ×仮面ライダーオーズ&ダブルfeat.スカル】
なんか微妙な感じ。今回は鳴海荘吉の若い頃、マツと二人で探偵事務所をしている頃の話が中心。「お前の罪を数えろ」が受け継がれてきたんだなーということが解ったりと結構面白かったです。それに比べてオーズが‥イマイチ盛り上がらなかったような感じ。欲望の塊ノブナガのキャラもどうも中途半端だったように思います。ラストの戦いもなんかスケール大きくしようとして微妙になった印象。ストーリー的には子供受けするものじゃなかったようです。周りのちびっ子たちも飽きている様子が伺えました。
日々のつぶやき
2010年12月22日
『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』
オモチャ箱をひっくり返したような楽しさに満ちていました。あらすじは…よくわかりません。^^; 連作短編集みたいなノリだったのかも知れません。織田信長がとつぜん現代によみがえり、高速タイピングを披露し、会社を興し、大金持ちになり、仮面ライダーになり、明智光秀の末裔を殺しまくりと大暴れ。CGとか、悪役の造形とかチープさを感じさせる部分もなきにしもあらずですが、スピードとパワーと展開の早さでそんな些細なことなどぶっ飛ばしてくれます。
23:30の雑記帳
2010年12月21日
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