スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース:作品を観た感想(2)

「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」
★★★★ 動きの多さに圧倒されるアニメーション。いやはやなんだこれもう、ついてくのがいっぱい。ひらがなのれんぞくでよみにくい。こんなかんじ。いや、ちがう。アニメは日本だと思ってたが、この手の技術力は、ほかでもいけるのか。いちおう、話はまとまるのかと思っていたが、すっかり次回作に続く、でしたね。しょうがないか。
或る日の出来事
2024年7月21日

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース・・・・・評価額1750円
★★★★★ ユニークなストーリーに加えて「スパイダーマン:スパイダーバース」で衝撃的だった、コミックがそのまま動き出したかのようなビジュアルは、さらにブラッシュアップされ二作目でも未見性の塊。前作の段階では違う世界からやって来たスパイダーマンたちが、コミック調だったり、マンガ調だったり、白黒だったりテイストの差が面白かったが、今回はマルチバースを巡る話なので、世界観にまでタッチの差が広げられているのが凄い。アニメーションは、最終的にはビジュアルデザインとキャラクターのアクションだという、表現技法の根源的な魅力を突き詰めた作りだ。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2023年6月22日

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