エヴェレスト 神々の山嶺:作品を観た感想(15)
エヴェレスト 神々の山嶺
★★★ 実際にエヴェレストの高度5200m級での撮影を敢行するなど、迫力のある映像はすごかったのですが、何を言いたい映画なのかさっぱりわかりませんでした。
C’est joli ここちいい...
2016年6月22日
【映画】エヴェレスト 神々の山領(いただき)
結局何がしたかった映画なのか、いまいちピンと来なかったな。前半部分に関しては、なかなか引き込まれる展開で、先への期待を十分抱かせるものだったのに、後半は何であんな展開になってしまったのか・・・残念としか言いようがないです。阿部寛は、細かいことは山に詳しくないので分かりませんが、確かに伝説のクライマーな雰囲気は抜群に出ていたと思いました。逆にカメラマン深町を演じた岡田准一は、深町のキャラが微妙すぎた面もありはしたものの、さすがに阿部寛と比べるとやや物足りなかったか。
ただただ映画を楽しんでる人のブログ
2016年5月14日
『エヴェレスト 神々の山嶺 かみがみのいただき』
実際に5200mのエヴェレストで撮影したということで、迫力ある映像になっていた。途中、ん?と思うシーンもあるものの、臨場感のある作品だったと思う。ぜひ本作を観て、デスゾーンの凄さを体感して欲しいと思います。
まっきいのつれづれあれこれ
2016年4月9日
「エヴェレスト 神々の山嶺」:映画になっていないような・・・
それぞれのシーンはそれなりに力が入っているし、一応のストーリーはあるのですけれど、いかんせん物語がとってつけたようで、全く迫って来ません。逆に言えば、物語なんかなくても似たようなものって感じ。山登りに何の興味もない大江戸にしてみれば、まったく意味の分からない世界です。
大江戸時夫の東京温度
2016年4月3日
映画『エヴェレスト 神々の山嶺』試練と愛と―最高峰に挑んだ男たち
クールで、非情っぽい羽生は、実は絶対にあきらめない男でした。行くか戻るか〜山でのココゾの決断には、哲学を感じます。この壮絶さは、観て感じるしかありません!世界最高峰のエヴェレスト、迫真のスケールで、行ったつもりで“壮絶に“、楽しみました。イル・ディーヴォの♪喜びのシンフォニ―も壮大で、高らかに、感動を盛り上げてくれました。
**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
2016年3月23日
『エヴェレスト 神々の山嶺』をトーホーシネマズ六本木3で観て、
話は「あんたらだけ分かってんちゃうんか?」という感じでピンと来なかった。阿部寛も岡田准一もゴツゴツしたいい面構えの男に映っている。尾野真千子も山に登ってからはちょっと男前に映っている。
ふじき78の死屍累々映画日記
2016年3月21日
エヴェレスト 神々の山嶺
実際に現地ロケしただけあって、ヒマラヤの威容とか大地震前のカトマンドゥの様子など、なかなか興味深いものがあります。ただ、カメラマンにすぎない男が、なぜ天才クライマーと張り合おうとするのかなど、よく理解できないところがありました。深町役の岡田准一にしても、羽生役の阿部寛にしても、酸素の薄い高所での演技が含まれているにもかかわらず、全編にわたって実に堅実な演技を観客に見せてくれます。
映画的・絵画的・音楽的
2016年3月21日
『エヴェレスト 神々の山嶺』('16初鑑賞25・劇場)
主演お二人の芝居は実に良いと思います。実際にカトマンズ、エベレスト(の近所)・ロケでの映像はさすがに本物を映しているだけあって、臨場感が素晴らしい。突っ込みどころは多々ありますが、ほかのブロガーさんの感想記事を参照してもらって、やはり、日本映画の浅い限界が見えてきた。アメリカ映画の『エベレスト 3D』のほうがよっぽど良かったです。
みはいる・BのB
2016年3月19日
エヴェレスト 神々の山嶺
★★★ 「エベレスト3D」もすごかったけど、こちらの方が主人公二人の超人ぶりに驚いた。見ていて楽しいというよりも、自然の厳しさを感じた。最後まで生きようとする執念は見習うべきものだった。
とらちゃんのゴロゴロ日記
2016年3月16日
『エヴェレスト 神々の山嶺』映画@見取り八段
登山シーンよりも羽生丈二の手がかりを探るための人と成りインタビューシーンが結構長い。映像的に面白みもなく、ちょっと退屈。登山自体にあまり興味がないので、羽生丈二の偉業らしいことがどれだけ凄いのか今ひとつピンと来ない。そこは語りでは無くて映像でもっと見せてほしかった。個人的に、ワケが解らなくても死に物狂いで一生懸命何かに向かっている人を描いたものは間違った方向だろうが正しかろうが泣きながら見ちゃう方なのだが、どうも入り込めなかったわ。ツッコミ所満載で…。役者さんは素晴らしかった。
映画@見取り八段
2016年3月15日
エヴェレスト 神々の山嶺
5200mまで登って撮影しただけのことはあり、山岳シーンが意外にリアル。それでも、ブリザードとかは、CGでしょうけどね。それと、ネパールでのロケも中々良いですね。岡田准一も良かったですが、やっぱり阿部寛かなぁ。悪くなかったです。
勝手に映画評
2016年3月13日
エヴェレスト 神々の山嶺
★★★★ エベレストに登るシーンやブリザードなどのシーンの映像は邦画としてはかなり良い出来だったと思います。最高峰の山でしかもブリザード中にあんなドラマなんてやってられないでしょーと思いつつも、岡田くん、阿部ちゃんをはじめスタッフの方々のご苦労は映像からひしひしと伝わってきましたよ。ぜぇぜぇしてるのは演技じゃなくてリアルですよねあれは!。個人的にはやはり『エベレスト 3D』が凄すぎちゃったので物語に感動とまではいかなかったかな。でも岡田くんと阿部ちゃんの過酷すぎる中での演技とガンバリには感動しましたわ。とにかく映像はとても良かったです。エンドロールのエベレストの映像は素敵でした。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2016年3月12日
エヴェレスト 神々の山嶺〜主演は阿部寛
★★★ 本作は阿部寛の「顔」に尽きる。本作では1993年以前に遺体とカメラを羽生が発見したことになっているが、さっさと下山してなぜ世界に公表しないのか。挙句に盗まれるって脇が甘すぎないか。ましてやフィルムは現場に残してきた、て訳分からない。それを置いても、エヴェレスト南西壁冬期無酸素単独登頂って一気に行くのか、羽生の行動が唐突過ぎる。最後の姿はまさに「俺が全て」を具現したような文字通り不動明王の如し。エンディングロールに「歓喜の歌」が流れているので幸福の極みだったのだろう。
佐藤秀の徒然幻視録
2016年3月12日
劇場鑑賞「エヴェレスト神々の山嶺」
なかなか、良かったと思います。VFXが粗い部分もあったけれど、大目に見て欲しいところ。キャスト陣ではやはり阿部さんと岡田さんの演技が素晴らしかった。全体を通して、標高5200mのところで撮影されただけあって、映像の迫力は本物!!エヴェレストの映像も素晴らしいのひと言!多少のツッコミどころはあるものの、そんなのは吹き飛んじゃいました。エンディングテーマを歌うイル・ディーヴォの曲も良かったと思います♪
日々“是”精進!
2016年3月12日
エヴェレスト 神々の山嶺
予想よりは面白い映画だった。面白いんだけど終わり近くのシーンだけは残念だった。@リアリティーを欠く映像、A無意味に長い深層描写。ここだけ直してくれればもっと高い点をあげられた。それでも、エヴェレストの映像はきれいだし、テーマも普遍的でミステリーの味付けもあり十分合格点をつけられると思う。
あーうぃ だにぇっと
2016年3月1日
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