ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団:作品を観た感想(2)

【映画】ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
ハリーはヴォルデモートとの繋がりに戸惑いを感じ、苛立ちと不安を抱えていて、前作から気になっていたチョウの事を気にしたいけど、実際はそこまで気にしている余裕がないようにも見えた。ハリーの父親が実際はどんな人物だったのかがちょっとだけ分かる…衝撃!ラストはついにダンブルドアとヴォルデモートとの因縁の対決…!全体的にややダークな雰囲気が増し、アクション要素も強くなりました。ヘレナ・ボナム・カーターも登場し盛り上がります。哀しい出来事がまた起こります…。子供から大人へ。楽しい魔法学校生活は終わり、魔法大戦の予感も感じさせます。
☆紅茶屋ロンド☆
2010年11月24日

《ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団》
今回はシリウス・ブラックの死。あとはアンブリッジの存在がインパクトありましたー。ハリーとヴォルデモートが繋がっているとか…やっぱり難しくて理解しきれません。最初の頃のワクワク楽しい魔法で溢れているのが好みなんだけど…。もうここまできたら無理でしょうね。ハリー、この辺からかなり顔が変わってきているような気が‥、成長しているんですねぇー。解らないながらも「死の秘宝」はスクリーンで見ようと思っています!
日々のつぶやき
2010年9月30日

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