ちはやふる 下の句:作品を観た感想(17)

ちはやふる -下の句- (2016)
さらに、友情にスポットが当たり、部員達の結束も深まり、競技かるたの醍醐味も満載。個人的に、ドs部長の友情にもジーン。競技かるたも、映像で迫力満点に魅せてくれたし、それぞれの札が飛ぶあたりも、意味深でヨイです。エンディングのパフュームの「フラッシュ」が好きなのですが、エンディングも美しかったです。
のほほん便り
2017年4月12日

ちはやふる -上の句-/ちはやふる -下の句-
広瀬すず演じるヒロインは魅力的に写されている。でも結局、主演男女三人の三角関係が主軸でその辺はやはり少女漫画だなーと感じる部分があった。原作未読なもんで、すんなりはいっていける部分はあるものの、若干早足を感じます、二部作だったのならもっと丁寧に出来たのではとも思います。
いやいやえん
2016年11月14日

「ちはやふる -下の句-」
めがねくんが観戦に来て、すずぽんチームの良さを確認していく場面が、観客への説明を兼ねていて、うまい見せ方。クールなクイーンが、たまーに大声を出すところが面白い。松岡茉優さん、さすがだわ。見ていて心地いいのは、すずぽんの、さわやかさ、明るさ、(かわいさ、)この影響が大きいと思う。エンディングのPerfumeの歌、「上の句」のときよりも、ああ、いいなあ、と感じたのは、なぜなんだろう。
或る日の出来事
2016年9月28日

16-090「ちはやふる 下の句」(日本)
終わりとしては、ちょっと曖昧として、スッキリしない部分もあったので、さもありなん、かなという印象。
CINECHANが観た映画について
2016年5月29日

ちはやふる 下の句
★★★★ テンポ良すぎるような感じはありましたが、広瀬すずはかわいらしいし、ユーモアもあって、ところどころ笑いがあるのが良かったです。今回は特に松岡茉優が、笑わせてくれるところもあって、最強のライバルの出現だけど、楽しく見せてくれました。後編ということで、うまくまとめて終わったけど、続編が決定したそうで、もっと細かい内容や、その後のことも語られるのかなと思いました。しかし、競技かるたって、スピードやかけひきが難しそう。
Spice -映画・本・美術の日記-
2016年5月16日

【映画】ちはやふる 下の句
★★★★ 個の力で最強クイーンの座に君臨する若宮詩暢、仲間との繋がり・絆で個の力に挑む千早達、この構図は最高に見応えがありましたね。詩暢を演じた松岡茉優の存在感、演技力はさすがの一言。下の句は恋愛要素がより一層薄くなってしまったのは賛否両論でしょうか。
ただただ映画を楽しんでる人のブログ
2016年5月15日

ちはやふる 下の句
★★★★ 上下合わせての評価。主人公たちが挫折したことで、将来への伸びしろを確保した物語になっていた。登場人物それぞれの個性が豊かに描かれており、挫折する設定がいい。素晴らしい作品になった。見どころはやっぱり競技かるたのアクションシーンだ。続編の製作が決定したらしいので、突っ込みどころを少なくした物語にしてほしい。
とらちゃんのゴロゴロ日記
2016年5月5日

ちはやふる -下の句
最強クイーンの登場や、強い絆で結ばれていたはずの幼馴染・新との心のすれ違いに揺らいで悩みながらも真っ直ぐに進もうとする千早のパワーが可愛かったです。みんながさらにキラキラ輝いていました。個人戦で見せてくれた戦いは本当に熱くてドキドキしてしまいました。千早のパワーが新にも詩暢にも伝わっていく展開が楽しかったです。観終った時、またこの続きが観られるのは嬉しいなあと思った1本です。
とりあえず、コメントです
2016年5月5日

「ちはやふる -下の句-」
★★★★ うーん、ちょっと期待し過ぎたかな、という印象。若宮詩暢を演じた松岡茉優がいい。圧倒的に強い、天才的クイーンらしいオーラが感じられる。悪い出来ではないし、それなりには楽しめたが、王道的なストーリー展開で楽しめた「上の句」に比べたらやや落ちる印象は否めない。観終わって時間が経ってから思い起こしてみると、なかなかに奥が深く、千早がさまざまな試練、心の迷いを経て、仲間たちに支えられ成長して行く素敵な青春映画になっていたと思う。改めて、「上の句」「下の句」を通して観直すと、また新しい発見があるかも知れない。
お楽しみはココからだ〜映画をもっ...
2016年5月5日

ちはやふる -下の句-
一気見をすると、集中力の持続が大変ですが、内容的にはスッキリとしますね。
atts1964
2016年5月4日

『ちはやふる -下の句-』('16初鑑賞43・劇場)
★★★ はじまりから、やけにスローテンポ。前編の活気の良さ、勢いをほとんど感じられず、なんだか地味な展開が続きます。千早、新、太一の3人の恋愛模様が中心で正直、観てて退屈な部分が多い。制作の途中で、続編をつくることが決まったので、脚本の書き直し過程で、エピソードの出し惜しみをしたのではと想像する。その結果、なんだか不完全燃焼のような作品になってしまったのでしょうね。今作を観た後も、前作ほどではないが、気分が良かったのは確かです。
みはいる・BのB
2016年5月4日

映画『ちはやふる〜下の〜?』今回は新(あらた)に萌えクイーンも気になる^^;
松岡茉優さんは、ツンとしたお姉さんもほのぼのしてカラッとしたお姉さんもいいムードでこなしてくれる役者さんだと、思っています♪かるた取りのシーンは、醍醐味です。
**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
2016年5月4日

ちはやふる 下の句
★★★★★ 青春をすべて懸けてうちこむことのすばらしさというのが全編にわたってきらめいています。脇役に見せ場があるのもいい。単に風景をとっているだけで、日本の美しさを感じられる。もちろん、カルタのシーンも上の句同様、技法を凝らした撮影には迫力があり、これぞ映画の醍醐味と満喫しました。主演陣は若いだけに、特に新役の真剣佑の台詞回しにたどたどしさもありましたが、それがかえって青春ぽくこの作品にはプラスに感じました。広瀬すずは代表作が早くもできましたね。そして、早くもベテランの風格の松岡をはじめ、國村隼がしっかりと締めてくれました。
映画好きパパの鑑賞日記
2016年5月3日

「ちはやふる 下の句」:やはり失速の後篇
すずちゃんが全体的に精彩を欠いた分、松岡茉優が素晴らしかったです。
大江戸時夫の東京温度
2016年5月1日

ちはやふる〜下の句〜
精神論はともかく、北央高校のキャプテンが持っていた分析帳には感心。
あーうぃ だにぇっと
2016年5月1日

ちはやふる −下の句−
★★★ 詩暢は微笑むが上から目線ではなく親しみさえ仄かに醸し出していること。この微妙な微笑が実にうまい。
佐藤秀の徒然幻視録
2016年4月30日

劇場鑑賞「ちはやふる下の句」
ストーリーがキラキラしていて、素敵な時間を過ごすことが出来ました。下の句から本格的に登場する若宮詩暢を演じる松岡さんが想像以上にハマっていて素晴らしかったです!全体を通して、競技かるたを通して高校生たちの青春を瑞々しく描かれていましたきらきら上の句も良かったけれど、下の句も非常に良かったです。
日々“是”精進!
2016年4月30日


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