ﾏｽｶﾚｰﾄﾞ･ﾅｲﾄ:作品を観た感想(3)

『ﾏｽｶﾚｰﾄﾞ･ﾅｲﾄ』をﾕﾅｲﾃｯﾄﾞｼﾈﾏ豊洲６で観て､
★★★★ｷﾑﾀｸと長澤まさみが反目しあいながらも､一つの真実に辿り着くというのが､前回同様で良き良き｡次から次へと怪しい人物が仮装で来てﾊﾟﾆｯｸという展開は面白い｡
ふじき78の死屍累々映画日記･第二章
2021年10月14日

｢ﾏｽｶﾚｰﾄﾞ･ﾅｲﾄ｣
今回の｢ﾏｽｶﾚｰﾄﾞ･ﾅｲﾄ｣も面白かった｡面白かったけど､個人的には前作ほどではないなぁ､と思う｡何故そう感じたのかをつらつら考えてみるに､ﾎﾃﾙﾏﾝの矜持､警察官の矜持の訴えかけが少し薄まっていることがひとつ｡犯人探しの｢怪しいと見せかけて実は…｣の部分など､ﾊﾟﾀｰﾝ化されていると言えなくもないが､面白い｡だから全体的には悪くないのだけれど､悪くない止まりなのだ｡木村拓哉と長澤まさみのｺﾝﾋﾞは鉄板なので､そこは娯楽作品として素直に楽しめた｡良いｺﾝﾋﾞだ｡
ここなつ映画ﾚﾋﾞｭｰ
2021年10月4日

映画『ﾏｽｶﾚｰﾄﾞ･ﾅｲﾄ』仮面でない仮面“も”かぶったお客様
今回も､ｸｾﾓﾉのお客様ありｱﾉ人もｺﾉ人も､怪しそうと､犯人当てをしながら新田＆山岸の動向を楽しみました｡
yutake☆ｲｳﾞの《映画☆一期一会》
2021年9月29日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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