スプリット:作品を観た感想(15)

『スプリット』をユナイテッドシネマ豊洲9で観て、
★★★やっぱりこういう変な作りの映画は抑制がかかってしまい好きになりづらい。これはジェームズ・マカヴォイさんの演技力を確かめに行く映画。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2019年2月4日

「スプリット」
★★★ わりと面白かった。
或る日の出来事
2019年2月2日

スプリット
★★★ 多重人格を演じ分けるジェームス・マカヴォイはとくに圧巻でもなんでもなく、明快に演技上別の人間を演じてるなあ、くらいの印象でした。「アンブレイカブル」を観ていない人にとっては意味不明なラストだし、私もそうだったけれど観ている人でも唖然とするだろう。結局どういうこと?(何が言いたいの?)というもやもやが残る終わり方でした。
いやいやえん
2017年10月8日

スプリット
★★★ 23人のうち作品内に出て来たのは7〜8人ぐらいで、うち2人は錯乱状況になった際に一瞬でてくるだけで、基本3人の人格が女子高生誘拐に関わってくるって感じで、23人格も出てくるのかぁ〜楽しみだなぁ〜ってちょっとワクワクだったのに残念でしかたない。とは言え、その7〜8人をしっかり演じ分けたジェームズ・マカヴォイが凄いの一言に尽きるな。
だらだら無気力ブログ!
2017年6月2日

スプリット
マカヴォイさんどうしちゃったの〜!ってなくらいの怪演が素晴らしかったです。ただ電車に花束が????とラストに出てきた方に注目するともう一度『アンブレイカブル』をおさらいしといたほうがいいですね。エンドロール後に次回作の告知がありました!
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2017年5月24日

「スプリット」☆衝撃ラストの罠
これは2度じっくり観るのもオススメ。とにかく凄いのはジェームズ・マカヴォイの変貌ぶり。ケイシーの幼少期から現在まで直面している虐待とそのトラウマを、物語が進む間に短く挿入して、やんわりと示唆しているところが素晴らしい。
ノルウェー暮らし・イン・原宿
2017年5月21日

『スプリット』('17初鑑賞48・劇場)
★★★ やっと、シャマランらしい作品の登場。途中から、シャマラン監督の初期の作品に似ているなーと思いながら(列車の場面)観てました。『アンブレイカブル』の続編だったわけね。
みはいる・BのB
2017年5月20日

スプリット・・・・・評価額1600円
★★★ 前作「ヴィジット」に続いて、M・ナイト・シャマランの作家性が生かされた、ウェルメイドな佳作だ。本作のユニークさは、24番目の人格とその目指す先が示唆するように、サイコ・スリラーの構造に、アメコミヒーローものの世界観を裏返して内包していることにある。ブルース・ウィリスを不死身の男役に当てるという、茶目っ気のあるキャスティングを含めて、なかなかに斬新な作品だった。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2017年5月16日

『スプリット』 Rejoice!
拉致された3人の女子高生と、拉致実行犯の多重人格の男との攻防戦ということで、多重人格のケビンを演じるジェームズ・マカヴォイの七変化はおもしろい。もうひとりの主人公であるケイシーを演じるアニャ・テイラー=ジョイがまたいい。『アンブレイカブル』を観ていない人にとっては意味不明だし、観ている人でもあまりの唐突さにちょっと唖然とするかもしれない。
映画批評的妄想覚え書き/日々是口実
2017年5月15日

「スプリット」:シャマランの大イタチ
1時間57分の作品なんですけど、基本的にはシンプルな監禁モノなので、あと20分ぐらいつまんだ方がすっきりとテンポよくなるのですけどね。多重人格を演じ分けるジェームズ・マカヴォイの演技は、特に絶賛すべきものではないです。むしろ平凡。それよりもケイシー役のアニヤ・テイラー=ジョイが、原石の輝きを示しておりました。
大江戸時夫の東京温度
2017年5月13日

スプリット
★★★ 多重人格者のマカちゃん観たさです。初めからツッコミ所は多々あるんですけど、そこはシャマラン監督だから気にしても仕方がないし、お決まりの驚愕のオチなんかも今更期待してないから、なるほど、こんな手に出たかって感じで思わず笑ってしまいました。
心のままに映画の風景
2017年5月13日

劇場鑑賞「スプリット」
面白かったと思います。キャスト陣では多重人格者を演じるジェームズ・マカヴォイの怪演っぷりが半端ない。全体を通して、多重人格者の恐怖を余すことなく描いていたと思います。
日々“是”精進! ver.F
2017年5月13日

スプリット〜トラウマの二乗?
★★★ 動物はケイシーのトラウマにも重要な役割を演じていた。ラストでは次回作の宣伝を兼ねて「アンブレイカブル 」のハゲおじさんが出てくる。
佐藤秀の徒然幻視録
2017年5月12日

[映画『スプリット』を観た]
期待していましたが、シャマランのややもったりした演出(乖離性人格障害の丁寧な背景説明・主人公ケイシーの幼少期の細かく繰り返される回想)が物語を間延びさせていました。23人格の人物を演じるマカヴォイは新境地と言いたいところですが、明快な演技上の斬新さは見いだせなかった。
『甘噛み^^ 天才バカ板!』 b...
2017年5月12日

スプリット
表情をどんどん変えていく主演の演技に引き込まれながら、最後までドキドキしてしまうような作品でした。今回はどんでん返しと言うよりはサイコサスペンスな感じかもと思いました。観終った時、次回作は一体どうなるのだろうかと気になってしまった1本です。
とりあえず、コメントです
2017年4月27日


1.作品ページ

2.観たい作品リスト
3.追加

4.近日公開
5.公開中
6.DVD新作近日
7.DVD新作(2カ月間)
8.DVD旧作
9.超人気作品
0.トップ
アマゾン最安値購入
キーワード: