透明人間:作品を観た感想(5)

「透明人間(2020年)」
★★★ 最後に、そう来ますかと、そこは、ちょっと面白かった。
或る日の出来事
2021年4月18日

透明人間
★★★★ 伏線を生かした後半がなかなかに面白い。人間が透明になるのではなく、透明のスーツを着るという点において、インビジブルと違うし、差別化を図れてると思う。
いやいやえん
2021年1月4日

「透明人間」(2020)@ユナイテッド・シネマ豊洲
透明人間を描くにあたり、誰の視点で物語を描くのか重要だ。透明人間の仕組みは投げぱなしで、ただの風変わりなストーカー物語にしてしまった。非常にホラー映画ファンとして残念だ。
辛口映画館NEXT
2020年9月17日

『透明人間』をユナイテッドシネマ豊洲11で観て(ネタバレ気味)、
★★★★ たいへん面白かった。透明人間の見える見えない具合が絶妙。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2020年7月26日

透明人間・・・・・評価額1650円
★★★★ 主人公のセシリアを演じる、エリザベス・モスが素晴らしい。透明人間というそのままでは古色蒼然としたキャラクターを使いながら、リー・ワネルは物語の視点を変えることで2020年ならではのモダンなスリラーを作り出した。人間ドラマとして成立させつつ、テリングの工夫によって最後までドキドキするスリルを切らさない。やり尽くされたジャンル映画も、新しい視点と問題点の修正でいくらでも面白くなるという良いお手本だ。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2020年7月13日

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