とんび:作品を観た感想(2)

『とんび』をユナイテッドシネマ豊洲3で観て、
★★★こんなん泣くしかないやろ。というストーリーラインの映画。阿部寛が遂に自然に爺の役をやる年になったのか。もう、出てくる役者がみな昭和してて楽しい。泣いて笑ってケンカして離れてもくっついてみたいなホームドラマがもうあまり身近に作られないからか単純におもろい。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2022年4月19日

とんび
★★★★ 時間が前後して描かれる。かなりの時間が経過しているはずなのに、いつも出てくるのはおんなじ阿部寛(笑)昭和63年とかテロップが流れないと、いったいいつなのか分からなくなる。数年なら良いが数十年の時間経過があるのだから特殊メイクするなりなんなりして違いを出さないと(笑)色々良いシーンもあるのに前述のような不満が残るのは残念。長い期間を描く映画を創るのなら、それなりの覚悟をもって臨んで欲しい。
あーうぃ だにぇっと
2022年4月5日

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