叫:作品を観た感想(5)

【叫】私は死んだ。だからみんなも死んでください。
人間って、霊の姿になってしまうと理性のような物は無くなって、恨みの塊になってしまうのかな。つまり…手当たり次第、という事。例えば「呪怨」でも、「何でこの人が死ななくてはならないの?」という人たちがどんどんやられていく。それは、もうすでに「人間」というものの枠からは外れた者の所業に見える。その「恨み」が「叫」なのだ。
映画@見取り八段
2012年1月10日

[ 叫 ]まさか幽霊に叫ばれるとは・・・
面白い。 ますます面白くなってきた“日本のゴダール”黒沢清。 本作は不気味さと不条理さがあり、どこかで観たようなデジャヴ感と新鮮さが見事に同居している。 まがうことなく黒沢印のついた作品だ。 しかし、まさか「叫び」というのが恐怖に慄く人間の悲鳴でなく、幽霊たちの主張だったとは・・・。“日本のゴダール”も突飛なことを考えたもんだ。
アロハ坊主の日がな一日
2007年3月31日

【2007-44】叫(さけび)
★★★ 黒沢清監督のサスペンス・ホラー。この映画はホラーではなく、ギャグ映画ですね。(´▽`*)アハハ 葉月里緒菜演じる赤い服の幽霊がおもしろい! ムンクの叫びのように頬に手を当てて現れたり(だから「叫」なのか?)、 団地のドアを開けて役所広司を追っかけたり、挙句には一反木綿のように飛んでいったりと結構笑えるキャラになってます。
ダディャーナザン!ナズェミデルン...
2007年3月27日

【映画】叫(さけび)
★★★ 加害者になってしまったのか?恐怖と不安。 そんな人間の精神的な怖さやもろさを表した作品のように思えた。 黒沢清監督で思い出される作品に「CURE(1997年)」がある。 この作品も加害者になってしまう恐怖を描いた作品として、話題になった作品であるが、今回の「叫」ではさらにふみこんで加害者になってしまう原因ときっかけがクローズアップされているように思われる。 独特な映像表現と叫び声(叫び声だけの出演者)、赤い服の女葉月里緒菜とそして役所広司の演技に注目。
芸術に恋して☆Blog☆
2007年3月13日

豪華な出演俳優陣に目を奪われると、真の意味を掴めない作品
いわば、幽霊もののサスペンスが展開。 途中までストーリーの先は、全く読めない状況。 幽霊の登場シーンも怖くて怖くて。 でも終盤に進むに連れて、だんだん緊張感が緩んできて…。 ストーリーがちょっと「なめとんのか、オラ」って感じ。
人生はお伽話もしくは映画のよう
2007年2月9日

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