恋と嘘:作品を観た感想(3)

『恋と嘘』をニッショーホールで観て、
★★森川葵が普通の女の子の役なのが頑張ってんじゃんと思いつつもどこか違和感あったりして。何やら政府の出す最良の結婚相手の根拠が怪しい。それをメディア主導で政府婚以外をディスる感じは今の政府政策みたい。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2019年1月6日

恋と嘘
★★ ヒロインの森川葵が絶望的に可愛くない。いや、可愛く映そうという努力が見られない。男二人はそこそこイケメンなのに、ヒロインが平凡だと何か萎える。癖かなんか知らんが、髪の毛触り過ぎ、しかもその動きが不自然。もっと自然体な演技をさせろ。考え方が軽いな、今時の若造は。余韻もへったくれもない作品だった。
銀幕大帝αTB受付
2018年12月31日

恋と嘘〜日本版わたしを離さないで?
雰囲気としてカズオ・イシグロ原作の「わたしを離さないで」と似てなくもない現代日本版ディストピアSF。主演の森川葵は「花戦さ」でも良かったが、本作でもそれに輪をかけて良く、キャリー・マリガンに引けを取らない。
佐藤秀の徒然幻視録
2017年10月14日

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